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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【6月4日】





この間、初めて沖縄料理を食べた。ゴーヤチャンプルーだけは大戸屋で食べたことがあったけど、マジもんの沖縄料理は初めて。

琉球! って感じの曲が流れる店内でソーキそばをすする。

美味い! 驚くほど美味い。シンプルな魚介系のスープに、ほどよいコシの麺。そしてなんといってもトッピングされた豚の角煮っぽい肉がやわらかくて最高である。

食べていてふと思った。

この味…どこかで食べたことがある、と。

そうだ! おばあちゃんの味だ!

ということは、あれだ。僕は実は沖縄出身なのではないだろうか。そういえば沖縄っぽい顔のような気もしてきた。涙そうそうだって歌えるし、島唄だって知ってるぞ!

これはもう決定的だなと思いながら妹に「ウチって……家系をたどれば琉球民族?」と訊くと、「アホか」と2秒で却下された。僕のふるさとは沖縄ではなかった。でも僕の心はいつだって沖縄の虜。

もちろん沖縄の女性も大好きなので、よろしく!(と、アピール)



−−−



ところで佐世保の小学生女子による同級生殺害事件が話題になっている。

専門家がまたしてもネットが原因だとか、成長期における心の闇が…とか知った風なことをまくし立てているけど、僕はどうも奥歯に物が挟まったような、そんな気持ち悪さをこの事件から感じる。

例えば酒鬼薔薇事件とか、17歳のバスジャック事件とか、12歳の少年が5歳の幼児を屋上から突き落としただとか、過去に起こった様々な少年事件と比べても、この事件はどこか異様だ。

この異様さがどこから来るものなのか、それがはっきりしないことが気持ち悪い。あるいは僕一人の感じ方の問題なのか。

はっきりと「殺すつもりでやった」と加害者が言ったということ。年齢が11歳と、これまでの少年事件をさらに下回ったこと。それまでは加害者と被害者は仲が良かったということ。

それら全ての事実を総合して感じる「何かおかしい感」は、考えすぎだろうか。

これならまだしも「悪霊にとりつかれていました」とでも言われたほうがしっくりきそうな、そんな気がするのである。





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