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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【8月2日】

目に見えない真実




今日は別の日記を書いていたのですが、急きょ差し替えます。



皆さん、レアルマドリードと東京ヴェルディの親善試合、ご覧になりましたか?

正直ね、最近レアルは無敵ってほど結果出してないし、スターを使いこなせていないんじゃないかって思っていたんですが、

いや、やっぱすげぇわ。

アナウンサーが何度も「銀河系軍団!」ってレアルのことを呼んでいて、

「おいおい。銀河系軍団って何だよ」って苦笑してた僕なんですが、

やつらはエイリアンだね。

多分ね、思うんですよ。きっと、彼らの目に映ってるものと、僕の目に映ってるものは違うんだろうな、って。

人間って、知らず知らず、自分が見ている世界が他の人にとっても真実だって思ってるじゃないですか。

でも決してそんなことはないんですよね。

たとえばサッカーの中田選手や、野球のイチロー選手なんかは、ボールが飛んできたとき、僕が見ている景色よりもはるかに繊細な世界に生きてるんだろうなと思います。

そういえば、こんな話がありますよね。


「見えている色が違っていても、話は食い違わない」


どういうことかというと、たとえば皆さんが「赤」と認識している色が、僕には緑に見えているとするじゃないですか。でも皆さんはそれを「赤」と呼ぶので、僕も緑色に見えているけどそれを緑と呼ぶことを知らないので、赤と呼ぶわけですよね。

すると、赤いカーテンがあったとして、皆さんはそれを「赤」と呼び、「緑」に見えている僕にもそれは「赤」なんですよね。だから話は合ってしまう。

それじゃあたとえば「赤っていうのは林檎の色だよ」と言ってみたところで、僕の目には林檎も緑に見えているので、結局同じことなのです。

どこまで行っても平行線。他の人とは違っているんだということにすら、僕たちは気づけないんです。これだけ大勢の人がうごめく社会で生きているにも関わらず。

ということはつまり、僕は本当はモテているんだということに気づいていないだけかもしれないじゃないですか!

これは大発見だ! さっそく女の子に電話してこの熱い思いを伝えよう!











プルルル…ガチャ。


「おかけになられた番号は既に使われておりません」


えっ(実話です)。




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