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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【8月14日】 等価交換に見出した一筋の光
「と」からみたいなので、そのお題でエッセイを書いてみたいと思います。
美味しいものには高い値段がつき、住みやすい家は高い家賃を取られる。 しかし、実はこの「実利」とでも言うべき部分以外にも、物の価値を決める基準が存在します。 それが、「希少価値」です。 つまり、珍しいもの、数が少ないものには高い値段がつけられるというわけです。 その良い例が宝石。 たとえばダイヤモンドは確かに綺麗ですが、綺麗だから高価なのではありません。数が少ないから高価なのです。 仮にダイヤモンドがそのへんにごろごろ転がっているとしたら、誰も高いお金を払ってダイヤを買わないでしょう。 それを踏まえて考えていくと、人間にも同じことが言えます。 美人を恋人にすることは、「より美形な子孫を残せる可能性が高い」「連れて歩くことで優越感を得ることができる」といった実利の部分以外にも、美人であればあるほど数が少ないという希少価値面におけるメリットもあります。 等価交換で考えると、相当に高い価値、つまりそれなりのステータスやルックスを持った男性でないと美人を射止められないのは社会的に見ても自然なのです。 ところで、ここで僕は思うわけです。 ブサイクもある意味貴重じゃない? と。 そうなんです、世の中の男のうち、1割が芸能人やモデルクラスの男前だとします。そして8割がまぁ普通の可もなく不可もないクラス。 そうなると、残り1割がブサイクということになり、なんと希少価値という点では超男前クラスに匹敵するのです! 実利は確かにないかもしれない。だが、希少価値があるということは、それなりの値段がつけられてもいいはずなのです。 ツバメの巣とか、エスカルゴとか、よくわかんないものがただ貴重だからというだけで高価になる時代です。 どこかにマニアック顔コレクターがいるかもしれないじゃないか! そんなことを、今日も鏡を見ながら僕は思うわけです。うん、だいぶポジティブシンキングが板についてきたなぁ。
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