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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【10月8日】 マルコ3兄弟の言いたい放題「ペイ・チェック」レビュー(レビュー)
ミーハー映画を特に好む普通の映画好き。知識は並だが知ったかぶりも多い。 好きなジャンルは話題の新作(ノンジャンル) 愛媛在住。映画はそれほど観ないが辛口で批評する。ハリウッドの金髪美女が大好き。 好きなジャンルは美女の登場するアクション物。
カッコいいハリウッドスターが大好きで、好きになったら俳優をとことん追いかける。 好きなジャンルはイギリスのマイナー映画。
−−− マルコ(以下マ)「今日のレビューは『ペイ・チェック』です」 妹「ペイ・チェック、訳すと『報酬』ね」 弟「面白味も何ともないタイトルだな」 マ「まぁ、そう言うなって。アバウトなだけに想像力がかき立てられるだろ?」 弟「美女が出てこない映画に興味はないんじゃ!」 妹「ユア・サーマンがヒロイン役で出てくるじゃない?」 弟「ユア・サーマンはなぁ…キル・ビルのイメージが強すぎてな…血まみれの美女っていうか…付き合ったら絶対殺されるやろ」 妹「どういうイメージよ!」 マ「ま、まぁとにかく、この映画の見所は、その設定にあるよね。ベン・アフレック演じる主人公マイケルは、企業の極秘プロジェクトに参加して、その間の記憶を消すことで多額の報酬を受け取るという仕事をしている」 妹「凄腕のエンジニアなのね」 マ「ところが、100億という報酬を約束された大仕事を引き受けたところから、マイケルの運命は大きく変わる。記憶を消された後に残されたのは、報酬どころか19個のガラクタだけ。記憶を失っている間に何があったのか? マイケルの記憶探しの旅が始まる」 妹「すごい凝った設定だと思ったら、原作が小説なのね」 弟「確かになかなか面白そうやが、兄貴の説明が長すぎるわ」 マ「説明下手は生まれつきなんでほっといてくれ! …ともかく、このガラクタっていうのが、実はマイケルの記憶をたどる上で非常に重要なアイテムになってくるんだよね。…ただ、重要なのはいいんだけど、ちょっとご都合主義すぎる印象を受けた」 弟「それはどうなんだ! っていうアイテムもあるしな」 マ「主人公のピンチを助けるためのアイテムなんだけど、もっと効率よくヒントを与えてやれよ、と(笑)。ライターの火にスプレーを吹き付けて火炎放射器代わりにするなんて、誰が思いつくんだ?」 妹「ちょっと無理があるわよね」 マ「ただ、そのリアリティの欠如を受け入れられるなら、楽しめると思う」 弟「ユア・サーマンの戦う姿も拝めるしな。やっぱりキル・ビルの女優やわ。慣れすぎ」 マ「クレーン・アームを扱うというのが良いアイデアだったね。相変わらずリアリティはないけど(笑)」 弟「あんだけ扱えたら工事現場の主任になれるわな」 妹「いや、あれはもうそういうレベルの器用さじゃなかったよ…」 マ「とにかく、アクションは爽快です。さすがジョン・ウー監督。きっちり魅せてくれます」 妹「結局のところ、リアリティを深く考えず、物語を受け入れられるかどうかなのね」 マ「うん。もしかしたら原作の設定はもっと無理のないものだったのかもしれない。小説を映画にするのは結構大変なんだけど、それにしちゃよくできてるほうだと思う」 弟「ユア・サーマンが血まみれにならなかったのが残念だ」 妹「血まみれで定着させすぎよ!」 |