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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【11月29日】 これでわかる! あなたのゲーマー度判定!(コラム)
僕が普段読んでいるサイトの管理人さんにもプレイしている方が多いらしく、ドラクエの話題でネット中が埋め尽くされています。 いくら400万本だの450万本売れているといっても、所詮は全人口の30分の1です。B'zのベストアルバムの方が売れているわけです。 にも関わらずネットに溢れるドラクエ…ドラクエ…ドラクエ…。 インターネットユーザーとゲームユーザーが、どれほど近しい存在であるかという証明のような出来事です。 今回は、そんなネットサーファー・ニアイコール・ゲーマーである皆様に、軽い気持ちで読み飛ばしてほしいお話です。
今でこそほとんどゲームをせず、所持しているプレイステーション2も、DVD再生専用機と化している僕ですが、中学高校時代にはそれなりにゲームが好きで、スーパーファミコンやプレイステーションで発売される魅力的なゲームに夢中になっていたものです。 ところで、僕には弟と妹がおり、二人とも同じようにゲームをするのですが、実は僕と弟には決定的な違いがあります。 僕は、弟のゲームスタイルにある疑問を抱いていました。 弟のゲームスタイルの何が僕にとって疑問なのか。まずはそれを説明したいと思います。 僕が一人暮らしをしていた頃、弟はたまに僕の家に遊びにきていたのですが、二人ともダラダラしていると段々とやることがなくなってきます。 そうなると、僕は寝たりネットをしたりしていたのですが、その間、弟はゲームを始めるわけです。 弟が好んでプレイしていたのは、主に「三国志」というシミュレーションゲーム。 しかし、僕には、ある疑問がありました。 弟は、いつも「三国志」をプレイしているにも関わらず、なぜかいつまで経ってもクリアしないのです。 そしてよくよく見てみれば、弟はセーブをせずにプレイしているではありませんか。 この事実に、僕は驚きました。 セーブせずにゲームをしても、一度ゲームをやめてしまえばデータは残りませんから、次に始めるときはまた最初からになってしまうのです。 ゲームには、普通セーブがつきものです。いったいなぜ弟はセーブをしないのでしょうか? これが長年の疑問だったのですが、先日閃きました。 弟は、別にクリアするためにゲームをしているわけではなかったのです。 これは、僕にとって衝撃的な答えでした。 なぜって、ゲームはクリアすることが最終目標です。友達と対戦するタイプのゲームならともかく、RPGやシミュレーションゲームなど多くのジャンルには、必ずクリアのご褒美として「エンディング」が用意されており、プレイヤーはそれを目指してプレイする…と、僕は思っていました。 よもや、クリアすることが目的でないプレイスタイルがあるなんて思いもしなかったのです。 では弟は、何のためにゲームをしていたのか? これも聞いてしまえば実に単純明快です。 答えは「暇つぶし」です。 ここで、「なんだそれ?」と思った方、あなたはヘビーゲーマーです。 逆に「ああ、弟の言うことわかる」と思った方は、ライトゲーマーです。 どういうことかというと、「手段」と「目的」です。 弟は、「暇を潰すという目的」のために「ゲームという手段」を使っていたのです。 暇な時間を潰せればそれでいいので、別にセーブする必要はありません。シミュレーションゲームなら、もう一度最初から始めても、必ず新しい展開になりますので、クリアはできずとも楽しめるのです(RPGは同じ展開にしかならないので嫌いらしいです)。 では僕はというと、「ゲームをクリアするという目的」のために「暇を作るという手段」を用いていたわけです。 目的と手段が完全に入れ替わってしまっている。これが、ヘビーゲーマーとライトゲーマーの最大の違いだったのです。 さて、ここまで読んだあなたも、自分がどちらのタイプか漠然と判断できたことと思います。 あなたはヘビーゲーマーなのか、それともライトゲーマーなのか。 答えは、ゲームをする時間でもなく、持っているゲームの本数でもありません。 見分け方は、「何を目的にしてゲームをするか」だったのです。 まとめると、
と、なります。 |