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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【12月21日】

冬のソナタレビュー#2(レビュー)



さて、前回「マゾ・ホモ・ストーカー」という3つのスキルをマスターした我らが貴公子ヨン様。

果たして第二話では、どんな新スキルが飛び出すのでしょうか。


【現在のヨン様のステータス】

【職業:貴公子】
【ランク:へんたいみならい】
【スキル】

     

ストーカー

 

ホモ

   
   

マゾ

 


−これまでのあらすじ−

化学高校から転校してきた数学の天才、チュンサン(ヨン様)。

ユジン(♀)やサンヒョク(♂)と交流を深めるも、次第に明らかになる彼の性癖…

いったい、今後どんな新しい性癖が飛び出すのか!?



第二話「はかない恋」


ユジンと一緒に授業をサボったことで交流を深めたチュンサン。

しかし、それがバレて担任の鬼教師はご立腹です。

「お前ら、わたしの前で恋愛ごっこか!? うん?」と怒り狂う鬼教師。この先生はあまりお顔がよろしくないので、きっと貴公子ヨン様に嫉妬しているに違いありません。

そして「お前ら二人は焼却場の掃除だ!」と、罰を言い渡されます。

…どのへんが罰なんでしょうか。

むしろ掃除の時間も二人きりになれるのですから、願ったり叶ったりです。もっと恋愛ごっこをしろと言っているようにしか聞こえません。もしかして二人への配慮でしょうか。鬼教師もなかなか粋なことをやってくれます。まぁ絶対違いますけど。

その後、チュンサンは、サンヒョクの父親である大学教授に接近します。

持ち前の数学の才能を生かし、サンヒョク父に取り入るチュンサン。サンヒョクには内緒で、放課後に勉強を教えてもらう約束を取り付けます(厳密にはサンヒョク父から誘うんですが)。

…ヨン様、おばさんキラーだけでなく、おじさんキラーでもあるのでしょうか。さすがは貴公子、性別を超えた愛を育んでいらっしゃいます。

よんさま は おじさんキラー の スキルを みにつけた!

その後、チュンサンがサンヒョク父に勉強を教わっていることがサンヒョクにバレ、そのことを問いただされます。


サンヒョク「君はいったい何をたくらんでいるんだ!?」
チュンサン「君はなんでも持っている…幸せそうなやつを見ると、腹が立つんだ」
サンヒョク「…だからユジンに近づいたのか? お前、僕が気に入らないなら直接僕にケンカを売ってみろ! ユジンは関係ないだろ! お前がユジンに近づいたのは、そのためだろ? 好きでもない癖に…僕に見せ付けるためだけに! そうなんだろ!?」
チュンサン「…そうだ」


サンヒョクの最後のセリフだけを抜き出してみると、まるでチュンサンが本当に好きなのはサンヒョクであるかのようにも聞こえますが、僕は既に第一話でそのことを見抜いていたのでちっとも驚きませんでしたよ。

つまりユジンはまんまとダシに使われたわけです。

しかも、このやり取りを偶然ユジンが聞いてしまったからさぁ大変! ユジンとチュンサンは大喧嘩してしまいます。

そしてまたタイミングの悪いことに、この後放送部メンバー6人で行く合宿計画が持ち上がります。

ユジンはいいとして、普段まったく協調性のないチュンサンもなぜかこのキャンプに参加。どういうことでしょうか。チュンサンってそういうキャラじゃなかったはずなのに…。

まさか、このキャンプでサンヒョクを襲うつもりでしょうか…。


   ちゃっかりゲームに参加するヨン様。


それはともかく、キャンプで大事件が起こります。

なんと、夜の山道で、ユジンが遭難。夜の冬山は非常に危険です。

チュンサンとサンヒョクが二手に分かれて捜索し、先にユジンを見つけたのはチュンサン。これが三角関係のある意味決定打になったわけですが…。

どうやらチュンサンはサンヒョクを落とすために訪れたこのキャンプで、ダシに使ったユジンへの思いが芽生えてしまったようです。

自分の中に目覚めた新しい感情に戸惑うチュンサン(僕の予想)。

「ぼ、僕はサンヒョクが好きなはずなのに…なのにこの気持ちは…?」(僕の予想)

(サンヒョクは好きだ。けれど、ユジンも好きになってしまった…どうしたらいいんだ?)

チュンサンの心は揺れ動きます(僕の予想)。

そんなことを知らないサンヒョクは、ユジンを問い詰めます。

「なんであんなやつのことを!」

すると、ユジンは、

「わたしが、彼を好きなの」

と即答。

サンヒョク、普通にふられます。

なんか…杉○とかいう人を思い出す脇役の悲しさですね…。

この時点で相関関係を整理すると、


○ チュンサン → サンヒョクとユジンの両方が好き

○ ユジン → チュンサンが好き

○ サンヒョク → ユジンが好き


見事なまでにバラバラです。

ここはひとつ、サンヒョクにも禁断の世界に足を踏み入れてもらって、全員で付き合えば大団円なのではないでしょうか。

そんな、あまり考えたくない想像をしているうちに、物語は展開。

今年初めての雪が降り、チュンサンとユジンは、雪の小道でデートします。もう完全にサンヒョクは置いていかれています。

恋の相談をしているうちにその相手のほうが好きになってしまった…というのはよくある話ですが、ダシに使った相手に惚れるとは、チュンサンもなかなか移り気なやつですね。

さて、雪の中で、二人は雪だるまを作って遊びはじめます。あまり高校生らしい遊びではありませんが、もしかしてチュンサンはこういうのが好きなのでしょうか…。

ヨン様の新たな一面を見た気がします。

二人はさらに小さい雪だるまを二体作り、ままごとをして遊びだします。

すると唐突に、雪だるまを二つくっつけ、キスさせるチュンサン。

あ、あっれー…チュンサンって、こんなメルヘンな人でしたっけ…?

よんさま は めるへんやろう の スキルを みにつけた!


ところが、そんな分析をしているうちに、とんでもない事態が発生してしまいます。

なんと、チュンサンの母親、ユジンの父親が、昔恋人同士だったことが判明…。

まさか…

まさか、チュンサンとユジンは兄妹!?

ここへきて、禁断の愛がもう一つ生まれました。


性別を超えた愛なら、サンヒョク。


血を超えた愛
なら、ユジン。


どちらにしても許されざる恋…どうするヨン様!?


ピンチに陥ったヨン様。そんなヨン様の胸中はまったく知らないユジンとサンヒョク。

いったいこのドロドロ昼メロはどこへ向かうのか?


そして、ついに冬ソナ高校編を締めくくる重大な事件が起こります。



           断末魔

なんと、ヨン様、事故に遭って死亡。

この思いもよらない展開に、僕だけでなく皆さんも驚かれたことと思います。

ちなみにチュンサンは、ユジンとの待ち合わせに向かおうとして事故りました。ある意味ユジンは究極のさげまんです。

ゆじん は さげまん の スキルを みにつけた!


…ほんと救われない男です、ヨン様。

さぁ、ヨン様のいなくなってしまった冬のソナタ。

いったい物語はどこへ向かうのか。

ヨン様の手に入れたスキルはリセットされてしまうのか?(どうでもいい)

今後の展開にこうご期待!


おお よんさま よ しんでしまうとは なさけない



続く(かも)


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