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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【1月11日】 成人式に潜入してみる! 2005(雑記)
去年、僕は23歳にして成人式に潜入するというバカな企画を実行しました。 しかし、案外あっさり潜入できた上に、全然バレなかったので、これは面白くない。 そこで、今年はもう少しハードルを高くした企画を実行することにしたのです。 名づけて「成人式に潜入してみる! 2005」。
ちなみに、二人とも東京の出身ではない上に、僕は言葉がバリバリの四国弁です。 中野区生まれの中野区育ちが集まるこの成人式…「お前、誰?」と思われることは間違いないわけですが、というかそれ以前に僕は24歳ですけど、がんばって溶け込んでみようと思います!
僕とハンサム君は、中野駅北口に降り立ちました。 目指すは中野サンプラザ。ここで成人式が行われるのです。 それにしてもリアル二十歳であるハンサム君と並ぶと、明らかに僕は老けているんですが…大丈夫なんでしょうか。 まずは腹ごしらえということで、近くのレストランで、二十歳っぽいメニューを食べることにしました。
”サーモン”というあたりが若さをかもし出していますよね! 横文字だしね!
成人式の会場は人だかりです。
う…多いな。 とりあえず混じってみました。
左が僕。右がハンサム君です。二十歳っぽく語尾に「チェケラ!」とか付けていたら、「そんなことは言いません」と冷静につっこまれました。そりゃそうですよね。
一番右のハンサム君のテンションが、このへんから段々上がってきたようです。 僕のテンションはなかなか上がりません。このへんが20歳と24歳の差でしょうか。
といっても保護者も一緒に入れるということだったので、別に問題なく会場には入れます。 それでは面白くないので、保護者用の入り口ではなく、新成人用の入り口から潜入することにしました。 あくまで僕は二十歳! 新成人なのですよ!
新成人用のハガキを見せろ、とか言われたらどうしようと思ったのですが、そんなこともなく割とあっさり入れました。このへん去年の方がシビアでしたね(去年はチェックされていた)。
会場での僕とハンサム君。どうでしょう、普通に溶け込んでいると思いませんか? ていうかいつも忘れるんですけど、ハンサム君はリアル二十歳なので違和感はあるはずがないのでした。 そうこうしているうちに、式典が始まりました。 スクリーンに映し出される、「3、2、1、…NAKANO-CITY」の文字。すごい演出です。 隣でハンサム君が「この演出いらねぇ」と渋い顔をしていました。二十歳って権力に反抗したいお年頃なんですね。 僕はといえば、思わず「すっげー、俺の頃はこんな演出なんてなかったよ!」と普通に叫んでしまい、近くにいた晴れ着のリアル新成人に変な目で見られました。 い、いや、ちょ、誤解しないでくださいね? 「俺の頃」とか言っちゃいましたけど、僕、ハタチなんで…。 その後は、高校生によるチアリーディングなどの催し物がありまして、そのときばかりは新成人よりもさらに年下である女子高生の弾ける若さに圧倒されました。 ああ、俺ってオッサンになったんだな…と、この日一番痛感した瞬間でしたよ。
3人目なんて、会場に来ていた彼女にプロポーズした挙句、スルーされていましたからね。 公私混同にもほどがありますよ! …でもちょっとそれ美味しいなって思いました。
新成人騒動は、ネットでもあちこちで叩かれていますけど、成人式で新成人が暴れるっていうのは、まぁ変ではないと思うんですよね。 だって、成人式に新成人がいるのは普通じゃないですか。 普通じゃないのは、成人式に新成人のふりをした24歳がいることです。つまり僕ですけど。 そんで、その24歳が暴れたらもっと普通じゃないですよね。
美味しいけど人生と引き換えのネタになるのでやめときます。
どうやら近々発売される雑誌に載るそうです(詳しいことは言えませんが)。 『成人おめでとう! 若者たちの素顔!』 とか、そういうタイトルの記事になるのでしょうか。 …ほんとすいません。24歳です。
皆さんも薄々感づいておられる通り、企画倒れな感が否めませんが、そこは生暖かくスルーしていただけると非常に嬉しく思います。
お疲れ様でした!(まったく知らない晴れ着の方々に向かって) |