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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

【1月25日】

冬のソナタレビュー#14(レビュー)



前回、どうあがいてもユジンが手に入らないことに気づいたネオヨン様は、ついにアメリカへ帰国することを決意します。しかし、未だそのことを知らないユジン。このまますんなりネオヨン様は韓国を発つことができるのでしょうか? いえいえ、そうは問屋が卸しません。究極のさげまん女ユジン、その知られざる力が発揮される第14話!


【現在のヨン様のステータス】

【職業:貴公子】
【ランク:忘却の貴公子】
【スキル】

なきむし

おっちょこちょい めるへんやろう

ストーカー

 

ホモ

   
いがいとSも おじさんキラー

マゾ

 


第14話「二度目の事故」


ネオヨン様がヨン様であることも、そしてアメリカへ帰国するということも知らないユジンですが、同僚のチョンアさんにその事実を聞かされ、愕然とします。


          チョンアさん

(バカな…! アタシの呪縛から逃れようですって…? そうはいかないわ…!)

と、ユジンが思ったかどうかは定かではありませんが、ネオヨン様は別れのプレゼントとして、ユジンに例の「初めて」のCDを渡してくれるよう、チョンアさんに頼んでいました。

そして、同封の手紙には、

『ユジンさん、僕はアメリカに帰ります。…ヨン様みたいに、テープに録音はできなかったけど、どうしても渡したかった。お幸せに』

これを読んだユジンは、

「どうして…? これ、誰も知らないはずよ…ヨン様がテープをくれたってこと…誰にも言ったことないのに…」

…どうやら、高校生のヨン様は、前回発覚した「自分の声を吹き込んだテープ」を、ユジンにプレゼントしていたようです。

っていうか、そんなシーンありましたっけ…僕が見逃していただけでしょうか。まぁ1話、2話あたりはユジンではなくてサンヒョクとヨン様のホモっぷりを観察していましたから、気づかなかったのも無理なきことですよね!

ともかく、これで「ネオヨン様=ヨン様」という事実に気づいたユジン。

こうなっては、ますますネオヨン様を帰国させるわけにはいきません。

なんといっても、再びネオヨン様をミツグ君としてつなぎとめる口実ができたのですから。

死んだと思っていた初恋の人が生きていた…! この衝撃的な事実を、ユジンは再び利用しようと考えたのです。

そしてユジンはネオヨン様を追って空港へ。

ネオヨン様が出発する時刻は間もなくです。

この広い空港でネオヨン様を探し出すことは果たしてできるのか…通常だと不可能ですが、そこは冬ソナですから何でもアリです(っていうか、携帯電話は…?)。

あっさりとネオヨン様を発見し、すごい勢いで抱きつくユジン。

「ヨン様だったのね…! そうだったのね…! ごめんなさい…今まで気づかなくて…本当にごめんなさい…」

ここで涙の女王、本領発揮。目を見つめまくり。泣きまくり。これにはネオヨン様もたまらず抱擁を返します。



で、あっさりアメリカ行きをキャンセルするネオヨン様。



結局、二人はネオヨン様の泊まっているホテルへとしけこみます。

ここでユジンは、ここぞとばかりに涙と求愛の言葉でネオヨン様にアプローチしまくります。

結局二人は一夜を共にするわけですが(もちろんユジンはネオヨン様には何もさせないですよ! とんでもない女ですね!)、朝になってユジンが目覚めると、ネオヨン様の姿がどこにもありません。

ヤらせてくれなくて不満を持った…わけではなく、ネオヨン様はユジンと再会してもなお、アメリカに帰るという決意を変えてはいなかったのです。

これに慌てたのはユジン。

せっかく追いかけてまで誘惑し、ネオヨン様のアメリカ行きを阻止しようとしたのに、このままではすべてがおじゃんになってしまいます。

自分の予想を超えたネオヨン様の行動に、ついにユジンは最後の手段に出ます。

ここからが、さげまん女ユジンの恐ろしさですよ…!







さげまん波をモロに食らったネオヨン様。

いったいどんな不運が彼を襲うのか…!?



ここからは、皆様もノンストップコマ送りでご覧ください。


ネオヨン様を必死で探すユジン。

と! 道の向こう側にネオヨン様を発見!

「ヨン様ー!」

飛び出すユジン。

ユジンに気づいたネオヨン様。

「!?」

ユジンに向かってトラックが…!

危ない! ユジーン!

ユジンを突き飛ばすネオヨン様。

吹き飛ばされるユジン。

「!?」

ああ…!

あああああ…………!




ドーーーン!






…で、結論。




こうなりました。













 




10年前、事故で記憶を失い、戸籍まで抹消して別人格になったネオヨン様。

それは全部ユジンのせいだったわけですが、今回再びユジンのせいで生死をさまよう大事故。いい加減このさげまんと手を切らないといつかマジ、死にますよ…。

当然のことながら、大騒ぎになり、サンヒョクやチェリンも病室に駆けつけます。

猛然とユジンを責め立てるチェリン。

「…なんで事故にあったの!? ユジン、あなたと一緒だったんでしょ? ねぇ、なんとか言いなさいよ!」

これに、またしても逆ギレするユジン。

「そう、全部わたしのせいなの。…嬉しいわ。ヨン様は私を助けてくれたの。すごく嬉しい。…こういう答えで満足!?

……ユジン……酷い女だとは思っていましたが、まさかここまでとは……。

これにはさすがのサンヒョクもドン引きです。

そろそろ気づいたのでしょうか。彼女が悪魔だということに。



その後、ネオヨン様の母親であるカン・ミヒも駆けつけます。

事故を起こした張本人のくせに、ユジンは強気な態度でカン・ミヒに接します。

「看病させてください! お願いです!」

…看病といいつつ見張っていないと、いつ目を覚ましてアメリカへ逃げるかわかりませんものね。

この勢いに気圧されたのか、あっさりユジンが看病することを認めたヨン母。そこ、もっと強く出てくださいよ…。



そして時が経ち…



ネオヨン様、ついに目を覚まします。

そして驚いたことに、復活したネオヨン様はヨン様の記憶を一部取り戻したのです。

事故の衝撃で記憶が戻ったのですから、何が幸いするかわかりませんよね。まぁ記憶と引き換えの事故が幸せかどうかは置いといて。



さて、こうなるとですね、ネオヨン様をどう呼べばいいのか、ちょっと悩みますよね。

記憶は一部取り戻したし、皆ヨン様って呼んでるだからそう呼べばいいんですけど、でもあくまで記憶の大半は”ネオ”の方なわけで…。



そんなわけで、事故で記憶が一部蘇ったのをきっかけに、新しいヨン様のネーミングを公募したいと思います。

○○ヨン様みたいな感じで案を送ってください。

あなたの斬新なアイデアを、待っているぜ!(思考放棄)




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