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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【3月11日】

オーストラリアのアニメ事情(雑記)



日本のアニメは海外でも高い評価を受けています。

例えば、ニュージーランドに留学していた弟の話では、ステイ先の息子さんが熱狂的なアニメとゲームファンで、秋葉原を聖地のように崇めていたそうです。


……さて、今回のオーストラリア旅行ですが、やはりというか、初日から見つけてしまいました。

どうやら日本を紹介しているパンフレットらしいのですが、京都や東京タワーなどの写真に混じって、


こんなのが。

ページの左には、ごく普通の日本の観光地が紹介されているのですが、右側のせいで何ともシュールな構成になってしまっています。

拡大してみると、


こんな感じです。

「十字架を手にすれば運命は変えられる!」

……もしかしたら何かのアニメのシーンなのかもしれませんが、それにしてもよくわからないキャッチコピーです。まぁよく考えてみればパンフは外国人向けなので、日本語で書かれているコピーは余り関係ないのかもしれません。

というか、このパンフは日本のどこをアピールしたいのでしょう。

 


そういえば日本で大人気だった「遊戯王」というアニメがありますが、海外でも人気があるらしく、オーストラリアでも放送されていました。

それはいいのですが、ちょっとおかしなことが。

「遊戯」や「海馬」といったキャラクターたちの名前は、そのまま「YU-GI」「KAIBA」だったのに対し、「城の内」は発音が外国人には難しかったのか、「ジョーイ」に変えられていました。

……もはや雰囲気しか残っていません。

その城の内君には「静香」という妹がいるのですが、おそらくジョーイの妹が静香では変だということにスタッフも気付いたのでしょう。

「静香」は「トリニティー」という名前になっていました。

……トリニティーて!

こちらは雰囲気すら残っていませんね。



こんな風に、一部おかしなことになっているようですが、相変わらず日本のアニメは高クオリティーです。

これは本当に、日本が、いや秋葉原が世界を獲る日も近いのかもしれません。

ただし、それが望ましい未来かどうかは微妙ですが。




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