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| 【3月12日】 オーストラリアのSUSHI事情(雑記)
日本人として気になるのは、やはり和食が海外でどのような印象をもたれているのかということです。 いくら雑誌で「いま海外では和食がブーム!」とか書かれても、実際に自分の目で見ないことには信用できません。 ……と思っていたら、オーストラリアには「寿司」の店がたくさんありました。 しかも昼休みになると、行列ができることもあるという盛況ぶり。どうやら、寿司はダイエットフードとしてOLを中心にヒットしているようです。これは日本人として非常に嬉しい限りですね。 ところで、オーストラリアではカウンターに座って食べる寿司や回転寿司ではなく、パック寿司が一般的なようです。さすがファーストフードの国。 そこで、僕も海外のSUSHIを味わってみるべく、食してみました。 一番安いパックを買って、ふたを開けると、中から出てきたのは握り寿司5個と、巻き寿司が3個。 なぜか握り寿司は5個のうち、4個がサーモンでした(残り一個は海老)。バリエーションは皆無です。もしかしたらオーストラリア人は、サーモンではなくてマヨネーズが食べたいだけかもしれません。 さて、日本で寿司といえば、ネタの美味しさもさることながら、シャリの握り加減が命。空気を入れてふっくらと握る技術の良し悪しで、寿司屋のレベルが決まるといっても過言ではありません。 ではオーストラリアの寿司はというと……。
まぁそれはいいとしても、問題はシャリです。 これがまた硬い! ぎゅうぎゅうにご飯が詰まっており、まるでおにぎりです。というか、俵型のおにぎりそのもの。 おにぎりから具を取り出して上に乗っければ、オーストラリアの寿司に早変わりします。 ……まさかここまでとは思っていませんでした。 スーパーのパック寿司よりらしくない寿司は初めてです。 なるほど、寿司と表記しない理由がわかりました。これは「SUSHI」であって「寿司」とは別物と考えたほうがいいでしょう。
……いくらSUSHIがダイエットフードだと言っても、それでは意味がないと思います。 |