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| 【3月17日】 時代はタケノコ男(雑記)
なんといいますか……同じ商品が半額近い値段で売られているのを見ると、これまでの自分を悔い改めると同時に、これからの輝かしい人生が想像できて思わず顔がニヤついてしまいます。 とまぁ、ここまで読んで、僕の生活レベルとか、そういうものが皆さんにも伝わってしまったと思うのですが、いいのです。だって、金や名誉を手に入れると、悩みもそれ相応に膨れ上がることを僕は知っていますから。 株で何億円の損失が出ただの、週刊誌にスクープされるだの、そんなことになったら僕のチキンハートが麻痺して死んでしまうかもしれません。 とはいえ、そんな僕も最近は結構大きな問題を抱えています。もしかしたら、これでセレブの仲間入りかもしれません。
オーストラリアから帰国した日に気付いたのですが、踏むたびにパキパキ音がして、まるで薄氷の上を歩いているよう。気分はちょっとしたイヌイットです。 などと喜んでいる余裕はなく、おいおいまだ引っ越してちょっとしか経ってないのにどういうことだよ……ていうかこのマンション分譲なのにこんな脆くて苦情来ないのかよ……という気分なのであります(誤解しないでほしいのは分譲といっても僕が買ったわけではなく、分譲を賃貸にしているだけのことです)。 ひょっとしたらタケノコが生えてきているのかもしれません。もう春ですしね。 そのことを友人に告げましたら、「じゃあ春がきたらタケノコ狩りだね!」と言われたのですが、マンションの下から出てきた、何を養分に育ったのかわからないタケノコなんて僕はごめんです。もしかしたら死体とか埋まっているのか。
「ねぇ、ヒロシ〜いつものタケノコが出てきてるわよ」 「へぇ、もう春なんだなぁ」 などという微笑ましい会話が、僕の隣室でなされているかもしれないのです。きぃぃ! カップルめ!(怒りの対象はそっちです) 僕も早くこのタケノコシーズンを純粋に楽しめるように、同棲相手を募集しようと思います。なんか話が変わったな。 |