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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【4月16日】

リディック レビュー(レビュー)




キャッチコピーはなんと、「全銀河を巻き込んだ戦い」

非常に大きく出た、むしろ出すぎた感がある超大作「リディック」。今回は、この映画をレビューすることにいたしましょう。

※ネタバレします。


さて、この映画を見る上では、冒頭で語られる世界設定を理解する必要があります。

まず、全銀河を統治しようとしている悪の軍団、それが「ネクロモンガー」です。

そしてネクロモンガーたちを支配する王が、ロード・マーシャル。彼は、全銀河を征服することで、約束の地「アンダー・ヴァース」へ到達しようと企んでいます。

ま、このへんは別に頭に入っているだけでいいので、気にしないでください。

わかりやすくいうと、ロード・マーシャルは「僕は、新世界の神になる!」という感じの、誰かさんとそっくりな思想の持ち主ということです。


そんなネクロモンガーさんたちですが、実に独特の格好をしています。

まず、王であるロード・マーシャルは、四つの顔が模られた仮面をつけており、どっかで見たと思ったら、アシュラマンそっくりです。

そして、ネクロモンガーの兵士たちもまた、ウォーズマンかキャシャーンかといった感じの仮面を身につけています。

……なんかもう、そんな風にしか見えませんでした。


一方、大軍団ネクロモンガーに対するのは、リディック

お尋ね者の大悪党です。

演じるのは、ヴァン・ディーゼル。鋼の肉体にスキンヘッドといういでたちで、いかにもなヤクザですが、サングラスを外すと意外につぶらな目をしています。劇中でその目は見せないほうがいいと思うのですが、普通にサングラスをつけたり外したりするため、そのたびに和んでしまいます。これ、逆効果でしょ……。

ちなみにリディックはフューリア人という、高い戦闘能力を持つ種族の生き残り(?)で、その潜在能力は、ロード・マーシャルも恐れるほどのものらしいです。

戦闘民族の生き残りを恐れる、全宇宙の王。

……誰かを思い出しますよね……。


さて、映画本編では、その後リディックが牢獄にぶち込まれたり、敵のボスであるロード・マーシャルとサシで勝負してボコボコにされるなど、どこがどう全銀河を巻き込んでいるのかよくわからない戦いを繰り広げますが、それよりも注目すべきは、冒頭でリディックにかけられた懸賞金目当てで襲ってきたバウンティ・ハンターの顔ですよ。

どういうものかといいますとですね、



こんな感じなんですよね。


……モミアゲの場所、おかしくない?



いやね、普通モミアゲっていうのは、


この場所(斜線)にあるものだと思うんですよね。

でもコイツのモミアゲは明らかにおかしい。

油性マジックで書いたんかい、って言いたくなるぐらいに妙な位置にあります。

思うに、これはですね……、


こういう風に生えている髭の、斜線の部分だけ剃ったんじゃなかろうか。

これなら説明がつきますね。

でも、このモミアゲがどうやって生えているか(HOW)、という謎は解けても、どうしてこんなモミアゲにしたの?(WHY)という謎は解けませんでした……。

まさか……アメリカでは、これが流行ってるの?




ということで、僕は彼のモミアゲが気になって映画に集中できなかったので、この戦いがどういう結末を迎えるのかは、皆さん自身の目で確かめてみてくださいね!(モミアゲもね!)




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