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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【4月30日】 そっちの道に興味はありませんけども。(雑記)
そんな絶望フェイスの僕ですけども、人並にモテたいという一縷の望みを託して、美容院に通ったりしているわけです。 そして、こないだ、いつもカットをお願いしている美容師からハガキがきまして、それによりますと、「店を移ったから、今度からはそっちにきてくれ」とのこと。 というわけで、新しい店はどんなのだろう?と、期待に胸躍らせながら行って参りました。 都内某駅から歩くこと10分……。 迷いに迷って、やっとたどり着いた新しい美容室は、
もう、入り口からして違います。 店名と料金表が書かれてある店頭の看板とか、ハート型でしたからね。 この時点で、だいぶ危険なにおいを感じたので、髪を切る予定はなかったことにして、そのお金でヨン様のヅラでも買って帰ろうかと思ったのですが、もしかしたら店内は普通かもしれないと思って、恐る恐る入ってみたわけです。 そしたら、店内はもっとピンクでした。 なんだろう、言うなればFF7のミツバチの館みたいな内装です。さすがにインテリアとかのセンスはいいんですけど、配色……配色がッ……!
「いらっしゃ〜い。どう? 道に迷わなかった?」 と、にこやかに尋ねてきました。 「道には迷わなかったけど、この店の方向性は迷走してますよね」と言いたかったのですが、それはガマンしました。
内装がアレでも、僕の担当美容師の腕は確かです。サクサクと、手馴れた様子でカットは進み……無事終了。 それにしても、しばらく店の中にいると、不思議なもので、この配色にも慣れてくるものです。 まぁ、これなら次からもお邪魔してもいいかな、と思いながら立ち上がると、担当のジョージ(あだ名)が、僕に近づいてきました。 ほら、美容室って、カットのとき髪の毛が飛び散らないようにでっかい布みたいなのを体にかぶせるじゃないですか。この店は、さらにその上からガウンみたいな布を巻くのですが、ジョージは、それを外すために近寄ってきたわけです。 つまり、僕とジョージは、向き合うような形になっています。 そして、ジョージが僕のガウンをするするとほどきながらポツンと衝撃の一言。
し な い で す 。
東京は怖いところだと聞いていましたが、本当でした。 一応、念のために申し上げておきますが、ジョージは男です。 確かに僕はモテたい。けれど、それはこういう意味じゃない。
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