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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【5月13日】

マルコ3兄弟の言いたい放題「キャット・ウーマン」レビュー(レビュー)




[レビュワー紹介]

[マルコ]

ミーハー映画を特に好む普通の映画好き。知識は並だが知ったかぶりも多い。

好きなジャンルは話題の新作(ノンジャンル)



[弟]

愛媛在住。映画はそれほど観ないが辛口で批評する。ハリウッドの金髪美女が大好き。

好きなジャンルは美女の登場するアクション物。



[妹]

カッコいいハリウッドスターが大好きで、好きになったら俳優をとことん追いかける。

好きなジャンルはイギリスのマイナー映画。





[本日の作品]

キャット・ウーマン

評価:★★☆☆☆

−−−

※ 不自然に空いた空欄はネタバレのため要反転です。ご注意を!

マルコ(以下マ)「今日のレビューは『キャット・ウーマン』です」

弟「ハル・ベリーが変態チックな衣装で走り回る、アレか」

妹「そんな言い方したらファンが怒るよ……」

弟「だって、キャット・ウーマンてアレだろ? バットマンの脇役だろ? 出世したよな〜」

マ「まぁ衣装に関しては、バットマンの仲間だから仕方ないってことで(笑)。んで、この映画だけど、ハル・ベリー演じるは、化粧品会社に勤めるOL。仕事にやりがいを持てず、『こんなはずでは……』という思いと戦いながら生きている。このへん、現代の日本人と通じるものがあるかもね」

弟「そうかもしれんが、ハル・ベリーの部屋ってめっちゃでかいやん。アメリカやけん仕方ないとしても、アレでしがないOLなんて言われてもなぁ……ヒルズかよ、って感じ」

妹「日本が戦後欧米に憧れたのもわかるね。あんなのを当時、映画で見せられたらね……」

マ「部屋の広さに関しては日本はどうしようもないからね(笑)。そのハル・ベリーは、ある日、自社の機密を知ってしまったために殺されてしまう。そこへ唐突に現れた猫が彼女を復活させ、猫のようにしなやかで人間離れした身体能力を与えてくれるんだよね」

弟「もう、リアリティとか、このへんからゼロやな……」

妹「この映画にリアリティとか求めちゃダメよね」

弟「まぁンなこと言い出したら格好とかありえんけどな」

マ「だね……そしてキャット・ウーマンとなったハル・ベリーは、その力を生かして悪党と戦っていくんだよね」

弟「でも会社は辞めてしまうやん? ただのOLなんやし、夜はキャット・ウーマンでいいとして、昼間の仕事はどうすんの、って感じやわ」

妹「泥棒して生活していくわけにもね……」

弟「ま、細かいとこはええわ」

マ「そういう俗的なことは置いといて(笑)。とりあえず、ストーリー的にはそれだけかな。後はアクションと、衣装と、何よりハル・ベリーのセクシーさを楽しむ映画だね。とても『ゴシカ』の女医と同一人物とは思えない(笑)」

弟「セルフカットなのに髪型が完璧ってところにもつっこんだらいかんのか……」

妹「ところで、本編のほうはそれぐらいしか言うことがないとして、DVDの特典は充実してたね」

マ「うん。キャット・ウーマンは、実はかなり歴史のある映画なので、これまでにも3人のキャット・ウーマンがいるんだよね。その歴史を紐解く特典映像がついてるんだけど、これが面白い!」

弟「今作の衣装もおかしいと思ったけど、昔のもたいがいおかしいよな……」

妹「変装すらしてないキャット・ウーマンもいるしね」

マ「こうして見ると、キャット・ウーマンってアメリカでは愛されてるキャラクターなんだなぁ、と。日本での認知度は今ひとつな気がするので、この映画が空回りしてないか気になるね」

弟「だから衣装が十分空回りやって」

妹「もう衣装のことは許してあげようよ……」




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