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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【5月16日】

はじめてのファーストガンダム〜鑑賞日記〜(15)(レビュー)

※完全ネタバレ


[前書き]

僕はファーストガンダムを見たことがありません。

それはなんかちょっと損してるような気がするので、今回見てみようと思い立ちました。でもただ見るのもアレなんで、感想だけ書いていこうかと思います。

レビューではなくて「感想」なので、たぶん面白くはないと思いますけど、ファーストガンダムをご存知の方もそうでない方も、このだるだる企画に付き合ってやってくださると嬉しいです。

あと、鑑賞及び感想は、僕が飽きたら終わる可能性が高いです。連続ドラマやアニメレビューは、冬ソナで懲りました……。

−−−

第十五話「ククルス・ドアンの島」

−−−

アムロがガンダムを合体させたり分解させたりという特訓をしているとき、救難信号がホワイトベースに入りました。

さっそくコアファイターで様子を見に行くと、そこは小さな島で、アムロはいきなり現れた子供たちに石を投げつけられます。やっぱり純粋な心を持つ子供たちは、本当の悪が誰かということをわかっているんですね!

……と、そこへ現れたのは一機のザク。ガンダムがいない今、アムロ大ピンチです。

しかし、何か様子がおかしいザク。

「武器を捨てれば見逃そう」「戦いたくないんだ」

と情けないことを言い出します。いったいどこのヘタレが乗っているのでしょう。

ただ、確かにアムロのコアファイターではザクには力及びません。……が、「当たり所によっては倒せるはず!」という、非常に薄い勝ち目を信じてアムロは戦闘を開始します。逃げれば見逃してくれるというのに……いつの間にこんな好戦的な若者に成長したのか。そりゃオカンも泣くわ。

で、結局アムロはザクに倒され、墜落。

ザクの中の人であるドアンは、よせばいいのに、アムロを助け、介抱します。

彼の話によると、ドアンは元々ジオンの兵士でしたが、戦争が嫌になり、この島で子供たちと一緒に暮らしているとのこと。

それに対して、アムロは「ドアンは子供たちを騙すのが上手いようだね」と嫌味たっぷりに切り返します。人のことをこうも信じられないとは……本当に暗いやつです。

ちなみに、その後も同じことをドアンと暮らしている女性に言ってビンタ喰らってました。もうほんと最悪です。

そんなことをやっているうちに、今度こそジオンのザクがやってきました。

容赦なくドアンとアムロに攻撃を加えるザク。どうやら、こちらのザクは思い切り敵のようですね。……ん? でもこんな小さな島にこんなタイミングでザクがやってくるなんて……何となく変な感じがします……。

まさか!

すべてを画策したのは、ブライトさんではないのか……!

そう、ブライトさんは普段からアムロに冷たく当たっていました。自分がホワイトベースの指揮官であるにも関わらず、ガンダムに乗れない苛立ち……アムロに頼らざるを得ない屈辱……いつかアムロを抹殺し、ガンダムを手に入れてみせる。そう思ったとしても何ら不思議ではありません!

そして今なら、アムロはガンダムを持っておらず孤立している……そう、まさに、今がアムロ抹殺のチャンスなのです!

こうして、ブライトさんは、ジオンの仕業に見せかけるため、ザクをドアンの島に送り込みました。すべては、ガンダムとアムロ抹殺のために!


……と思ったんですけど、その後ドアンが奮起し、ザクはあっさり倒されてしまいました。しかも銃をジオンザクは銃を使っていたにも関わらず、ドアンザクに素手で殴り壊されました。な、情けないぞブライトザク……!

脆くも砕け散ったブライトさんの野望。しかし、まだまだ勝負はこれからなのです。

がんばれブライトさん! ガンダムなんかに負けるな! 次のチャンスはモノにしてくれよ!

(続く)




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