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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【5月21日】

はじめてのファーストガンダム〜鑑賞日記〜(17)(レビュー)

※完全ネタバレ


[前書き]

僕はファーストガンダムを見たことがありません。

それはなんかちょっと損してるような気がするので、今回見てみようと思い立ちました。でもただ見るのもアレなんで、感想だけ書いていこうかと思います。

レビューではなくて「感想」なので、たぶん面白くはないと思いますけど、ファーストガンダムをご存知の方もそうでない方も、このだるだる企画に付き合ってやってくださると嬉しいです。

あと、鑑賞及び感想は、僕が飽きたら終わる可能性が高いです。連続ドラマやアニメレビューは、冬ソナで懲りました……。

−−−

第十七話「アムロ脱走」

−−−

タイトルだけを見ると、もしかしてブライトさんの悲願が成就したのかなとも思いましたが、軽々しい判断は禁物。とにかく見ていくことにしましょう。

さて……先の戦いで捕らえた捕虜から話を聞きだそうとするブライトさんですが、なかなかうまくいきません。

そんな中、風呂の蛇口が壊れるという、微妙な緊急事態が発生し、それを直そうとしたアムロが、入浴中のミライさんと鉢合わせするという、特にいらない視聴者サービスがありました。

セイラさんやフラウ・ボゥさんに負けじと、ミライさんがここへきてお色気作戦に出たのかもしれません。何度も言うようですが、別にミライさんのそういうのはいりません。

さて、ジオンの捕虜ですが、やはりホワイトベースの連中と違って、彼はプロ。こっそり仕込んでおいた道具を利用して、牢を抜け出しました。

この非常事態に、独房入りになっていたセイラさんが一旦解放され、捕虜を追いかけます。

が、時既に遅く、捕虜は通信室に入り、上司であるランバ=ラルに連絡を取っていました。情報が漏れ、いよいよピンチを迎えたホワイトベース。

一方、その頃、アムロはガンタンクで敵の基地を攻撃していました。

ブライトさんの命令では、「ガンダムで出撃せよ」とのことでしたが、アムロはブライトさんは用兵のことはわかってない。何でもかんでもガンダムで出撃すればいいってもんじゃないんだ。大丈夫、ブライトさんを説得する自信はある!」と、また小生意気なことを言っています。

上司命令をあっさり無視するアムロ……用兵のことがわかっていないって、お前も別にたいしたことはないだろうと言いたくなりますが、案の定、そんなアムロの甘い考えがピンチを招きます。

突如、ランバ=ラルのグフと、その部下のザクが現れ、アムロたちに攻撃を仕掛けてきたのです。

彼には、ガンタンクではとても太刀打ちできません。

そこで、一旦アムロは退却。ガンダムに乗り換え、再び出撃します。

ホワイトベースからの援護もあり、アムロは、グフの関節を損傷させます。

「し、しまった、関節が……! ええい……戦わずして後退とは!」

と、叫ぶランバ=ラル。

なんだかわかりませんが、とにかくランバ=ラルとザクは退却していきました。

……この青い巨星、今まで何度やってきては、そのたびに何もできず退却したことでしょうか。今回なんて、割とチャンスだったはずなのに、ガンダムを壊すどころか、ガンキャノンの一つも破壊できずに後退です。


もしかして……

ランバ=ラルも無能なのでは……!?

ガルマも救えず、ガンダムも破壊できずにクビになったシャアの悲劇が頭をよぎりますが、いやいやそんなことはない! ランバ=ラルはもういい歳です。シャアぐらいの若さなら再就職先もあるかもしれませんが、ランバ=ラルはもう無理です。このままクビになったら、公園で一日中漫画を読む生活になってしまうかもしれません。

まぁしかし、まだそこまではいってなさそうなので、これからのランバ=ラルに期待することにしましょう。


さて、戦いは何とか勝利に終わりましたが、ブライトさんは激怒していました。

アムロが命令を無視して勝手にガンキャノンで出撃したのですから、当然です。

「軍規違反だ!」

というブライトさんの言葉に青くなるアムロ。しかし、これはやむをえない措置です。アムロは「僕たちは軍人なんですか!?」と反論しますが、お前はさっきまで「ブライトさんは用兵がわかってないから」と大口叩いていたじゃないか。オカンも泣かせたし、立派な軍人だよ。

怒り心頭のブライトさんは、とうとう真剣にアムロをガンダムから降ろすことを考えます。

というか、アムロしかガンダムを操縦できないというのは不便すぎますから、これは当然のことかもしれません。

アムロ以外にもガンダムを操縦できる人間がいれば、それだけ戦略の幅は広がりますからね。

ところが、このブライトさんとミライさんの話し合いを、アムロが偶然聞いてしまったからさぁ大変!

「僕はいらないんだってさ!」と、すっかり拗ねてしまったアムロは、ガンダムを勝手に動かし、ホワイトベースを脱走してしまいます。

これはブライトさんにとっても予想外でした。

予定では、アムロがいなくなってもガンダムさえ残っていれば万事OK、というかそれが理想だったのですが……。

アムロは憎い。アムロには消えてほしい。しかし、ガンダムはいなくなっては困る。

そんな複雑な思いを抱えたブライトさんと、アムロの今後は!?

(続く)




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