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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【5月28日】

ホストに学べ! ジゴロテク! (1)(レビュー)

※完全ネタバレ



ある日のこと……。

本屋やコンビニをウロウロしていたところ、気になる漫画あったので、思わず買ってしまいました。

そう……その本からは、何かとてつもなく惹きつけられるオーラが出ていたのです。




それが、


ジ・ゴ・ロ(タイトル)



……色んな意味ですごい!

とりあえず、表紙の、

「盛り場を、一夜の恋を求めて彷徨う男と女…。その中に、“奴”がいる…。」

というキャッチコピーが素晴らしすぎます。


2巻しかなかったのが非常に悔やまれるところですが、1巻を読まなくてもスッと入っていける親切設計でしたので、今回はこの本から、ホストたちの華麗なるジゴロテクニックを紹介していきたいと思います。

みんな、しっかり勉強するように!

そう……このテクニックを身につけた暁には、キミもプロのモテ男になっているに違いない……。

その中に……奴がいる……。


今のは言ってみただけです。




では本編を見ていきましょう。

まずは全編を通じて登場する主なキャラクターたちの紹介を。


主人公の、上杉明。アメリカン・ドリームというホストクラブに勤務し、日本一のホストを目指す、期待のニューフェイス。



そして、上杉明の親友にして、同じくアメリカン・ドリームのホスト……。



キャラデザインの時点でないがしろにされる気配がプンプン漂っている、加藤裕司。

……登場人物紹介の欄には、『ルックスはイマイチだが持ち前の愛嬌で周囲を明るく包む』と書かれていました。

とりあえず、眉毛を剃れ。



さて、ここまでのあらすじですが、入店以来、順調に業績を伸ばしていた上杉明。

しかし、先輩ホストである島田の常連客を奪ってしまったことから、彼の恨みを買い、卑劣な策略にハメられてしまいます。

島田が仕込んだ客に300万円を騙し取られるという失態を犯した上杉。

小切手が偽物だとわかったときには、時既に遅し……張本人の客は、逃亡した後でした。

あまりの出来事に、小切手を握ったまま呆然とする上杉。




「そ、それじゃあ、この300万円の小切手はどうなるンだ!?」


ショックを受けている上杉と、彼の左手にご注目ください。


←?


……何かピンときたでしょうか?


[モテテク1]

ピンチのときこそ、ポーズは細かいところまでキメるべし。



……さて、赤字を背負い込んだ上杉は、店長に呼び出され、叱責を受けます。


店長「キミの売り掛け代金……300万は、店では一切面倒みることはできないからね。本当は今日にでも入金してもらいたいところだが、そうもいくまい」


そう……夜の新宿は飢えた狼たちが跋扈する戦場。

騙されたほうが悪い。甘えは一切許されない世界なのです。

それはともかく、僕は店長の後ろに飾ってある「夢」と書かれた額縁が気になって仕方ないのですが……まぁ、別にこれはホストのモテテクとは関係ないので、次いきますね。


その後、店長の計らいで、入金は10日だけ待ってもらえることになました。

300万円という大金をどうにかして10日で作らなければならない……上杉は仕方なく、自分の常連客のもとへと走り、何とか金策に奔走しますが、当然あきれ果てた常連客たちは貸してくれません。

本格的に追い詰められた上杉。



「俺の目指す超一流のホスト……ジゴロになる夢がダメになっちまう……いったいどーすりゃいいンだよォ!!」

と、焦りまくります。

こんなときでもバックはネオン。指はちゃんと立てていますね。さすがです。



[モテテク2]

とりあえず指は立てるべし。





はてさて。かっこつけてもピンチはピンチ。

果たして上杉の今後は!?

次回へ続く!




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