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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【6月1日】

少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー(レビュー)




沖縄比嘉中との対戦は、なんだかんだで終わってみれば青学の圧勝だったわけですが、いちおう消化試合として、大将戦が残っていました。

それが、比嘉中主将木手と、青学主将手塚の試合です。


メガネ対決……その手の人が喜びそうなシチュエーションではあります。


さて、手塚といえば、殺人ドライブ影分身といった、中学生どころか人間離れした技を繰り出す青学レギュラー陣すらも寄せ付けない、言わば反則キャラ。

手塚ゾーンという、なんだか雰囲気だけがすごそうな技はありますが、基本的には一番の必殺技がドロップショット(ネット際にちょこんと落とす技)であるなど、テニプリ内においては、割と良心的なキャラクターと言えるでしょう。

そして、テニプリ始まって以来のヒールである比嘉中主将……いったいどんな対戦になるのでしょうか。



試合が始まって早々、木手は手塚の必殺技をことごとく弾き返し、付け入る隙を与えません。

前後に揺さぶる必殺のドロップショットさえも通じない……その理由は、またしても、あの「縮地法」とかいう胡散臭い技にありました。

比嘉中の仲間たちの言葉によると……。


「木手は…片足で立っても、両足と同様の生活が出来る程のバランス感覚の持ち主だ」

「縮地法の横移動は、筋肉を別々の方向に働かせる事の出来る人間でしか可能じゃない」



……また出た……無理のありすぎる設定が……。


で、その結果、


「全ての方向への縮地法を可能にする」


……のだそうです。

えっと、テニスというのは、基本的に相手が追いつけないところにボールを飛ばして点を取るスポーツなんですけど、縮地法って一瞬でどこへでも行けるんですよね?

……テニスのルールが根本から破綻するんですが……。


これに対して手塚部長の必殺技は、現実的かつ地味なドロップショット。

どう考えても勝てるわけがありません。


と思ったら……。



手塚部長、変身。



……。



[次回予想]

木手「な……な……何者だ……」
手塚「とっくにご存知なんだろ?(以下略)」




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