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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【12月16日】

ある日突然あなたのケータイが……(雑記)




携帯電話を新しいものに変えたら、「ケータイ少女」という謎のゲームが入っておりました。何気なくスタートさせてみると……どうやらコイツは、プレイヤーが主人公となって女の子を口説いていく、いわゆる「ギャルゲー」みたいです。

ギャルゲーといえば、僕はかの有名な「ときメモ」ぐらいしか知らないのですが、携帯に入っていたのも何かの縁ということで、ちょっと見てみることに……。

ゲームが始まると、まずは主人公の自己紹介。そして、さっそく女の子が登場します。


女の子「初めまして。リンです。○○様を助けるために降臨した愛の使者でーす!」
主人公「この子が、今の俺のケータイの姿だ…


初っ端から随分と頭の悪いセリフの応酬ですが……どうやら、ある日突然、携帯電話が女の子の姿になって、自我が芽生えたという設定みたいです。

さすがギャルゲー。何でもアリです。

そして、リンはさらに続けます。


リン「クリスマスまでに、○○様が彼女を作ってくれないと、あたし消えちゃうの…○○様のケータイと一緒に…


すごく迷惑。

クリスマスまでに主人公が彼女を作らないとなぜリンが消えるのか、そこに必然性がまったく無いことにも驚かされますが、それよりも消える際に人のケータイを思い切り巻き添えにする理由を述べてほしいです。


……とまぁ、こんな風に、オープニングから脳が沸騰しそうな展開を見せ付けてくれた最新のギャルゲー、「ケータイ少女」。

その他にも、携帯電話を傾けることで主人公の視点を移動させ、色んな角度から女の子を眺めることが出来るなど、なぜその企画力を他のことに使えなかったのかと問いたくなる要素も満載です。

正直、日本の未来が本気で心配ですが、考えてみれば「源氏物語」だって幼女育成物語なわけですから、結局のところ今も昔もそして未来もそんなに変わっていないのかもしれません。




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