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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【1月3日】

正月からシベ超(レビュー)



あけましておめでとうございます。正月は帰省しておりました。

暇だったので、TSUTAYAでビデオを借りたりしていたわけですが、そのラインナップをご紹介すると、


● 電車男
● ショコラ
● シベリア超特急


……最後の一本は、今でもなぜ借りたのか理由がわからないのですが、多分6時間も電車に揺られたことで、僕の脳幹が一時的にオーバーヒートしたのだと思います。

わからない方のために簡単に上記の3本をご説明しますと、



[電車男]

ネット発の大ヒット純愛物語。モテないオタク青年が、ネット掲示板の仲間たちのアドバイスを受けながら美女との恋を成就させる様を描く。


[ショコラ]

ジョニー・デップも登場する名作映画。チョコレートを売って生計を立てる流れ者の母娘と、村人たちとの心の交流を描く。


[シベリア超特急]

監督・原作・脚本・企画・演出:水野晴郎という、宮崎駿もびっくりのカルト映画。分類上は推理物らしいのですが、もはやこれは「はるお」というジャンルではないかと思ってしまうレベルの作品です。

何しろ、B級映画を観た回数なら日本屈指と思われるじゃまおくんでさえ、耐え切れずに寝てしまったというのですから、その物凄さもわかるというもの。

ちなみに僕は弟妹と3人で観ていたのですが、ふと後ろを振り返ると、弟はいつの間にか姿を消し、妹は椅子に横たわって寝てましたからね。正月早々、こんなに気まずい空気を味わうことになるとは思いませんでした。

で、ストーリーの方はというと、途中からほとんど早送りで観たため、全然わかっていません。



これを観終わった後、弟がポツリと漏らした一言が忘れられません。


「映画をたくさん観たからって、良い映画が作れるわけじゃないんだな……」


……まったくもってその通り。

こうして、僕の2006年はシベ超と共に始まったのでした。それでは皆様、本年もよろしくお願いいたします。




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