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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【2月15日】 色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」(レビュー)
僕は知らなかったのですが、戦国時代に活躍した武将たちを操って、敵をなぎ倒していくという、爽快さが売りのアクションゲームです。 近々「戦国BASARA」の続編が発売されると聞きまして、好奇心から公式サイトをのぞいてみたわけなんですが。
ということは、このゲームも「信長の野望」のように、ある程度史実に基いた設定なのかなと思っていたのですが、その思いはキャラクターを見た瞬間、一気に崩壊しました。
見られない方は、下記のイラストで我慢してください。
いかがでしょうか。素肌に赤いジャケットです。 これが、真田幸村? っていうか、これって和服ですらないような気がするのですが……。 まったく、素肌にジャケットって、おまえ、どこのチョイ悪オヤジだよ、と言いたくなりますよね。
なんか変なマントとメタリックな全身鎧を着用した、悪魔みたいなデザインになっていました。しかも説明文が、
さらに、扱う武器の欄には、「剣・ショットガン」と書かれていました。 確認のためもう一度述べますが、火縄銃じゃなくて、ショットガンです。……戦国時代ですよね?
……もう光秀はダメです。
さらに問題なのは女性キャラ。 ……とりあえず、「まつ」や「濃姫」が操作可能キャラにいる時点で戦国時代物としてのリアリティはゼロに等しいのですが、それにしても濃姫の衣装はもうちょっとどうにかならなかったのでしょうか。 一応、着物っぽいものを着ていますが、上半身はルールーの如く肩がはだけてしまっていますし、下半身には太ももの付け根までスリットが入っています。 天下の信長の妻だというのに、これではまるで痴女です。
体よりでかいハンマーを軽々と操っている点は百歩譲って置いとくとしても、ありえない髪型をしていたり、変な耳あてをしていたりと、戦国BASARAの萌えを一手に引き受けたかのようなそのコスチュームが涙を誘います。 設定では「農民」ということになっているようですが、そんなことよりヤバイのは『一揆だ一揆だ、打ち壊しだべ!』というセリフ。そんな格好で「一揆だ!」とか言われても、まったく気持ちが高ぶりません。多分、戦国時代の農民がこのゲームをプレイしたら、キレると思いますね!
えっと……濃姫がピストルを撃ちまくっているムービーを見たときから薄々感づいてはいましたけど、時代考証という言葉は戦国BASARAの辞書にはないみたいです。
……となっていました。 やはり、「愛のキャノンで、すべてぶっ飛ばすヨー」「愛が〜愛が満ちていくヨー」と叫びながら惨殺を繰り返すハゲをザビエルだと言い切るのは大変危険ということで、見えない力が裏で働いたのかもしれません。
ここまでやってくれると逆に清々しいものがあります。皆さんもぜひプレイしてみてくださいね! |