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【2月24日】色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」補足の補足の補足(レビュー)
先日からレビューしている「戦国BASARA」ですが、公式サイトをご覧になっているうちに、読者の方もガマンならなくなったのか、様々なツッコミメールをいただいております。人を突き動かすこのパワー……さすがカプコン!
というわけで、今回はもっともご指摘の多かった「第六武器」にやはり触れねばなるまいということで、ご紹介していきたいと思います。
回線の都合で公式サイトが見えないよ〜という方は、拙い解説ですが、以下をご覧になっていただければと思います。
さて、戦国BASARAには通常の武器以外に、「第六武器」という強力な固有武器があり、これがまたなかなかに凄まじいものとなっています。
例えば、伊達政宗の第六武器は、
| 【亜羅棲斗流(あらすとる)】
青い稲妻を帯びた伝説の剣
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というものであり、完全に当て字であることを除けば、まぁ納得がいく代物です。いや、冷静に考えればおかしいのですが、もはやBASARAにおいてこの程度は想定内です。
しかし、織田信長の第六武器は、
| 【浪速必携】(なにわひっけい)
浪速ハリセン 持てる力すべてを注ぎ込んで敵にツッコミを入れる
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ハリセンです。そもそも信長は大阪出身ではないような気がするのですが……確か堺で色々やっていたはずなので、そこを考慮したのでしょうか。それとも、そのへんはどうでもいいことなのでしょうか。
第一、ハリセンは武器なのでしょうか。
しかし、信長などははるかにマシな方で、上杉謙信は、
| 【真心を君に】
甘いささやきと共にささげられる魅惑の花束
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……戦国時代と関係無し。上杉謙信とも関係無し。それ以前に、花束に殺傷能力はないと思うのですが……。
なんかもうここまででお腹いっぱいですが、第六武器の暴走は、これだけでは収まりません。
いつきなどは、
| 【魔法大作戦!】
夢見る少女必携のマジカルステッキ
変身はできない
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デザイン的には、明らかにバン○イあたりから発売されていそうな愉快なオモチャです。しかも「夢見る少女」て。
いつきって、設定では重い年貢に耐えかねて村の仲間と共に一揆を起こした農民だったはずなのですが……。
前言を微塵も省みないこのぶっ飛び具合、素敵です。
しかし、それでも前田利家の第六武器である、
| 【カジキマグロ】
七つの海を渡り、遠路はるばるたどり着いた活きのいいマグロ
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こいつのインパクトに比べたらたいしたことはありません。
カジキマグロ……まず第六武器とかそういう話ではなくて、これは食べ物ですし、「七つの海を渡り〜」とかいう、特に意味もなくノリで後付けされたと思われる設定がナイスです。
でも、冷凍マグロは確かに殴ればそれなりに凶器になりそうですから、これはこれでいいのかな?
……だんだん、僕の感覚も麻痺してきたみたいです。
気を取り直して次へいきましょう。
食べ物といえば、利家の妻である“まつ”の第六武器は、
| 【前田家の食卓】
まつ手作りのアツアツ鍋
戦場に愛と食料を届ける |
「愛と食料を届ける」って言っちゃってます。もはや“武器”なのに戦うことを目的としていません。
また、森蘭丸の第六武器は、
| 【バナナ】
抜群の栄養価を誇る南国の果物
ただし、大味
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バナナです。
実際のゲーム画面が一緒に紹介されていますが、どこからどう見ても確かに、
バナナです。
何度も言うようですが、これは紛れもなく、
バナナです。
……カプコンスタッフの方は、マスターアップ前で疲れていたのかもしれませんね。
他にも、
明智光秀の第六武器 = ただのナイフとフォーク
ザビーの第六武器 = メガホン
猿飛佐助の第六武器 = レコード
などなど、振り返ってみればハリセンって割と武器だよね、と錯覚してしまうほどのインパクト充分な第六武器がずらり。
ここまでくると、もしかしてつっこんだら負けなのかなとも思えるのですが、後には退けないので深く考えないようにします……。
(c) CAPCOM CO., LTD. 2005
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