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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【2月28日】 少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー(レビュー)
反省反省。 そんな折、読者の方からいただいた一通のメール。
最初はラブコメだと思っていたら、いつの間にかバトル漫画になっていたという、ジャンプ編集部の悪い面が露骨に出た漫画で……と、そんな解説をするよりも、今週の「タカヤ」のひとコマを見ていただいた方が早いですね。 「タカヤ」とは、
殴り、殴られ……でも笑顔。 つまり、そういう漫画です。
先ほどもチラっと述べた通り、「タカヤ」は最初貧弱だった主人公に格闘技の使い手であるツンデレヒロインが淡い恋心を抱いて……というほのぼのラブコメ路線でした(もしかしたら違うのかもしれませんが、少なくとも僕はそう感じていました)。 それが、いつの間にか学園最強を決めるトーナメントに出場することが決まったあたりから、急速にバトル路線へとシフト。 こうした、「ほのぼの」から「バトル」への路線変更は、かつてドラゴンボールなどでも行われたテコ入れですが、タカヤの場合、それが余りにも突然でした。 そして、最初の設定ではそこらへんの中学生よりも弱そうだった主人公タカヤは、この流れに無理矢理乗った結果、あっという間に超人的な強さを手に入れ、プロレスラーやボクサー、果ては長年修行を積んできた格闘家を倒して、あっさりとトーナメントで優勝してしまいました。 これほど「強引」という言葉が似合う漫画も他にないと思うのですが、タカヤはここからがさらに凄かった!
「我、欲する。汝の命を」というセリフしか喋らない半裸馬顔の変態に襲われます。 何コレ……?
そして、いよいよファンタジーへと路線を変更した「タカヤ」。 先週までは「拳で語れば、みんな友達」ぐらいの勢いで殴り合っていたのに、今週からは拳で語るどころか、まったく言葉の通じないモンスターと戦うハメになりました。 ……さすがの展開です。 この予想の裏切りっぷりは、許斐先生を超える逸材かもしれません。
もしかしたら、今後は突然幽霊にとり憑かれた挙句、神の一手とか探し始めるかもしれませんね! 要チェック! |