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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【3月25日】

少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー(レビュー)



さて……。

やっと跡部様の断髪式も終わり、テニプリも一段落しました。

許斐先生は少しお休みされるそうなので、その間、忘れていたあっちを見ていくことにしましょう。

そう、テコ入れという名の迷走が続く、タカヤです。


おさらいしておきますと、ここまで、

「ラブコメ」>>>「バトル漫画」>>>「ファンタジー」

という、プロットもへったくれもない華麗なる転身を遂げてきたタカヤなわけですが、その新しい設定や世界観が、今週になって徐々に見えてきました。

どうやら、ワイバーンに乗って颯爽と現れたツンデレ少女が言うには、


タカヤは異界人なのだそうです。

なるほど、突然この世界に飛ばされたのは偶然ではなく、誰かに召喚されたと考える方が自然ですし、漫画的にも説明が楽です。

……というか、そもそも最初からこの展開が予定されていたとはまったく思えないので、説明できるわけがないのですが。

まあ、何だかややこしいですが、要するに龍狼伝の焼き増しと考えれば早いかもしれません。

何とか納得がいったところで、今度は少女の口から「ナギサ姫」という言葉が飛び出します。

渚といえば、もともとの世界でタカヤと仲が良かった女の子であり、この漫画のヒロインとも言うべき少女です。

タカヤがこの世界に飛ばされる少し前から、彼女もまた行方不明になっていたのですが……まさか、この世界で王女になっているとは思いもしませんでした。

……前からめちゃくちゃだとは思っていましたが、この漫画、想像以上に壊れています。

さて、城で渚と再会したタカヤの喜びもつかの間、今度は渚に元の世界の記憶がないことが判明します。

とにかく、渚の記憶をどうにかしないことには、元の世界に一緒に帰るわけにもいきません。

しかし、ナギサはこの世界の王女。国民の先頭に立ち、ちょっと前に登場した半馬の化け物と戦う宿命を背負っています。

その結果……否応なしに化け物との戦いに駆り出されることになってしまったタカヤ。

余りにも急激な話の展開に、つい一ヶ月前まで格闘技漫画モードだった僕は置いてけぼりです。


さらにナギサ姫の側近として、


明らかにその手のファンを取り込もうという意図が見え隠れするイケメン、レスターと、


ジャンプの歴史上でも相当ウザい部類にカテゴライズできるキャラ、ルントなどが登場。

こいつらが側近では、ナギサ姫もまったく安心できませんね。

そんな本音がつい出てしまったのか、


化け物が現れた際に、ナギサ姫は「私が自分で戦う」宣言をします。

これを、「危険です」と一旦は止めたレスターでしたが、


押し切られて最後には納得してしまいます。

……いや、そこは意地でも止めろよ……。



やっぱり超不安な姫の側近たち。

果たしてこいつらは戦力になるのか?

そしてタカヤは異世界から元の世界に戻れるのか?


正直、異世界に迷い込んだのは僕たち読者なんですけど、今後のタカヤが打ち切られないようにひたすら祈ることにします。




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