トップ アバウト  厳選(ジャンル別) 過去ログ リンク メール 写真日記

「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【3月28日】

実写版テニプリが何か凄いことになってる(レビュー)



少し前から、「テニプリが実写映画になるらしい」という情報を、メールでちょこちょこいただいていました。

『エースを狙え』が実写化される時代ですから、来るべきときが来たということなのかもしれません。

そんな実写版テニプリの公式サイトを、皆様もぜひご覧ください。


さて、やはり実写版といえば、真っ先に話題になるのがキャスティングです。

誰が誰を演じるのか……これによって、原作のファンを取り込めるかどうかが決まります。

最近では、『NANA』は比較的キャスティングが上手くいった例と言えるのではないでしょうか(僕のイメージとは違う俳優さんもいましたが)。

ということで、今回はキャストを中心に見ていくことにしましょう。


……そろそろ、上記の公式サイトの画像読み込みも終わった頃でしょうか。

まず目に飛び込んでくるのは、トップページの4名です。

トップを飾っているところからしても、やはりこの4人がメインキャストと考えて良いでしょう。

一番先頭は主人公の越前リョーマ。これはわかりやすいですね。白いキャップと挑発的な表情は、割と原作に忠実なのではないでしょうか。

わからないのは、残りの3人です。

まず、リョーマのすぐ後ろにいるヨン様は、おそらく手塚部長でしょう。

茶髪がちょっとヅラっぽいですが、メガネといい、クールな表情といい、なかなか特徴は捉えています。……ですが、何度でも言います。僕にはヨン様にしか見えません。

こうなったら、いっそ話題作りも兼ねて、本物のヨン様をキャスティングしてほしかったです。

ところで、キャスト紹介を見るとわかるのですが、どうやらこの彼はミュージカルでも手塚役だったようですね。なるほど、ファンにとっても、彼以外の手塚部長はありえないのかもしれません。

ではさらに後ろの2人を見ていきましょう。

もはや写真だけではどのキャラなのかさっぱりわかりませんが、これもキャスト紹介を見るとわかります。

……どうやら、右が跡部様みたいですね。

断髪式を済ませ、多くの女性に絶望を与えて去っていった跡部様……実写版では、きっちり髪がありました。

というかそれ以前に、彼が跡部様であることについては特に問題はないのでしょうか。僕は違和感ありまくりなのですが……。

そしてもっとも謎のキャラが、左上のヒゲのオッサンです。

キャスト紹介によると、名前は「エガテ・マクラウド・檜垣」。……聞いたことがありません。原作にこんなヤツいましたっけ? それとも映画オリジナルのキャラなのでしょうか。

ここで、ストーリー紹介を見てみることにしましょう。

越前リョーマはアメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年。
(中略)青学メンバーとリョーマの間に不穏な空気が流れたとき、突然ひとりの男が乱入してきた。暴力事件で退学した元青学テニス部員のエガテ・マクラウド・檜垣だった。今は氷帝学園の選手であることを名乗り、リョーマを挑発して檜垣は去っていった。(公式サイトより)


……『暴力事件で退学した元青学テニス部員』というところまでは、よしとしましょう。

問題はそこではなくて、『今は氷帝学園の選手』という箇所です。

「選手」ということは、彼も中学生ということでしょうか? 中学生どころか、高校生にすら見えません。

というか、プロフィールを見てみると、この俳優さん、31歳なんですが……。



このように、様々な疑問を抱えつつも、とうとう本格的に動き出したテニプリ実写版。

15歳のリョーマ、20歳の手塚、そして、31歳の中学生エガテ・マクラウド・檜垣を見逃すな!


……あと、蛇足ですが、

実写映像化は不可能と言われた超現実的な必殺ショットの数々も、高い技術力で近年頭角を現す映像製作集団「デジタル・フロンティア」によるVFXで完全再現。(公式サイトより)

やっぱVFXとか使うんだ……。




前へ
   次へ

 

[サイト全体累計]  [今日]  [昨日]

TOP