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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【4月11日】

少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー(レビュー)



わかりやすいテコ入れの効果があったのかなかったのか、いまいち立ち位置が見えない漫画、「タカヤ」。

タイトルを変更したり第一話に戻ってみたりと迷走を続けつつ、ここまでの全6話でファンタジー世界設定を強引に根付かせたわけですが、今週で一旦の区切りとなったようです。

先週までの戦いでは、ナギサ姫の側近であるイケメンレスター君が、余りにも使えない無能っぷりを露呈。

ウザすぎるルントを超えて一気にダメキャラナンバー1の座に躍り出ました。

そんなレスターのせいで、あわやナギサ姫死亡かと思われる場面もありましたが……。


タカヤがドンピシャのタイミングでクラフト(念能力みたいなもん)を発動し、見事化け物たちを退けました。

とまあ、あらすじはこれぐらいでいいでしょう。

身体を化け物の武器に砕かれ、明らかに死んでもおかしくないケガを負ったナギサ姫ですが、

ページの都合か、それとも残り連載回数の都合か、数日後にはあっさりと復活しました。

話が急展開していますが、どうやらナギサはタカヤと共に旅に出ることを決めたようです。

ナギサ姫に付いていくのは、タカヤと、これまでまったく存在感を見せなかったプラムという名前の子供の二人だけ。

王族が自ら旅立とうというのに、お供がたった二人とは……。

前回の戦いのときも思いましたが、もしかしてこの国には人材が皆無なのでしょうか。

せめてレスターも行けよ、とか思いましたが、

プラムにさえ「しつこい」とウザがられているようでは、読者人気も押して知るべしといったところなのでしょうか……登場時は割と美形のデキるキャラっぽかっただけに、どの時点で作者に見限られたのか気になるところではあります。


さて、そんなこんなで、クラフトを求め旅立つことになったタカヤ一行。

最後のコマは、

ジャンプの打ち切り漫画でよく見る「さあ、行こう!」形式に見事に当てはまっており、一瞬、「とうとう来るべきときが来たか」と観念してしまいました。


これからもタカヤがジャンプに載ることを期待しつつ、来週を待とうと思います。

とりあえず、心臓に悪いフェイントはやめてください、坂本先生。




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