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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【4月19日】 これだからイケメンってヤツは(カサブランカ レビュー)(レビュー)
こんな名台詞の数々で知られる映画が、「カサブランカ」。 いわずと知れたロマンス映画の金字塔であり、古き良きアカデミー賞受賞作品です。 他にも「君の瞳に乾杯」、「ルイス、これが美しき友情の始まりだな」など、有名すぎて紹介するのもはばかられる台詞が満載の「カサブランカ」を、今回レビューしていこうと思います。
この地でバーを経営するリックというイケメンダンディが、この物語の主人公です。 そしてヒロインは、反ナチス運動を指導しているラズロの妻、エルザ。こちらもむかつくぐらいの美女です。 リック、エルザ、ラズロの三角関係に、ナチスなど当時の世相を反映した設定が絡んで、濃厚なラブストーリーを形作っているわけですが……メインのストーリーは、さすがアカデミー賞受賞作、とてもすばらしいものですので、どうぞ皆さんご自身でご覧ください(レビュー放棄)。
かつて、リックとエルザは恋人同士でした。 しかし、エルザは、ある日リックの前から忽然と姿を消してしまいます。 実はエルザは結婚しており、二人の恋は初めからうまくいくものではなかったのです。 裏切られた形になったリックは、心の傷を抱えたままカサブランカへ流れ着き、バーを経営することになるのですが……いまだ、エルザに対しては複雑な思いを抱いている様子。 それから時は経ち、エルザは夫であるラズロと共にアメリカへの亡命を果たすため、カサブランカへやってきます。 そして、リックとエルザは、双方にとって予想外の再会を果たすことになるのです。
当然ラズロとエルザはそれを求めるのですが、運命の皮肉か、許可証を所持しているのはリックでした。 自分を裏切った元カノと、その夫……過去の事情はさておき、快く送り出してやるのが大人のあるべき姿だと思うのですが、リックは違いました。 エルザと二人きりになるや否や、
これには、さすがのエルザもドン引きです。とはいえ、エルザはリックが持っている許可証が欲しいので、本来ならセクハラレベルのウザい言葉にも耐えるしかありません。 それを良いことに、リックはその後も言いたい放題。 買い物中のエルザに近づき、
もはやこれは、脅迫と呼んでも差し支えないかもしれません。 何も事情がなければ、エルザがラズロにチクった挙句に警察呼んで終了なのですが、あいにくエルザはリックの持つ許可証が必要ですし、ラズロは反ナチス活動の指導者で警察に追われる身です。 世の中って上手くいかないものですね……。
取り付く島もないリックに、とうとうエルザは泣き出し、 「あなたが助けてくれないと、ラズロはここで死ぬわ」 と、訴えますが、 「おれもさ。死ぬにはいい所だよ」 リックはまったく相手にしません。
この世でもっとも怖いのは、元彼(カノ)の未練です。
僕を含むブサイクがこれらの台詞を安易に使うとどういうことになるか、下図でご説明しておきますので、皆さんもお気をつけください。
うわー! 自分で描いといて何なんだけど、ムカつく! |