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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【5月29日】 少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー(レビュー)
毎回、僕たちの予想するはるか斜め上をいく許斐先生の技術……今度はどんなワクワクを与えてくれるのでしょうか。 先週までの展開としては、西の強豪である四天宝寺と、青学のライバルである不動峰の対戦が、ついに大将対決を迎えたところでしたね。 ここまで不動峰は2回とも棄権で負けていますので、このシングルスを落とせば後の試合を待たずに敗退が決まってしまいます。 ということは、不動峰には橘以上の駒はありませんから、漫画の盛り上がり的にもここで橘が負けて潔く終わるのかなーなどという野暮な想像が出来てしまうわけですが、そんな邪念は払いつつ今週号を見ていきましょう。
扉絵では、「七人で造り上げた大切なチーム…七人で共に目指した大きな夢…!!」とあり、不動峰のメンバーが記念写真でも撮るかのようにポーズをとっています。 まだ試合は終わっていないのですが、どう楽観的に見てもこの扉絵からは不動峰にとって悲劇的な結末しか想像できません。……しかし、そこは許斐先生です。あっと驚くサプライズがあるかもしれません。そう、試合は最後の最後までわからないのです! さて、不動峰の橘と対戦するのは四天宝寺の千歳。 「無我の境地」を操る数少ない男であり、かつて橘と共に九州最強と謳われたプレイヤーでもあります。 その千歳の必殺技は、
「神隠し」 かっこいいのかかっこ悪いのかギリギリのライン……いや、やっぱりかっこ悪い方に分類されるネーミングセンスですけど、とにかくこれが視界からボールが消えるという凄い技なのです。 種明かしをすると……強烈なスピンをボールにかけることにより打球が急激に上昇し、一瞬視界から消えるという、原理は地味な技でした。 ただ、こういう地味な技こそが実はテニスにおいて一番強かったりするので侮れません。 事実、橘もこの「神隠し」にしばらく翻弄され、試合の主導権を千歳に握られてしまいます。 ですが、そこはさすが九州王者の風格。 しばらくプレイを続けた後、千歳の「無我の境地」に対して橘は「猛獣のオーラ」を発動し、神隠しを攻略。試合を五分に戻します。……えっと、「猛獣のオーラ」って意味わからないんですけど、とりあえずガツガツしてるって思っとけばいいのでしょうか? というか「無我の境地」も相当どうかと思いましたけど、「猛獣のオーラ」は完全に笑いを取りにきている名前ですよね。 実際の試合で、対戦相手が「これが俺の猛獣のオーラだ」とか言い出したら、多分笑い転げて試合にならなくなり、ラブゲームかまされると思います。……まあ、そういう意味では確かに恐ろしいオーラですね!
ここで千歳が動きました。
!?
注目すべきは千歳の髪型。 元々は、
こんな感じのパーマだったのですが、風に吹かれて妖怪ワカメヘッドになってしまっています。 うーん……なんか、こういうの見ると……本格的に妖怪デビューさせてあげたくなるなあ……。 よし! 僕のヘタクソな絵で千歳をデビューさせてあげましょう!
元々がこれでしょ。
うわぁー! |