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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【7月17日】 続・生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情。(雑記)
今回、第二弾をお届けしようと思います。 ちなみに紀伊国屋には向こう5年入れないため、今回は池袋のジュンク堂に行って参りました。 さすがに、日本最大と呼ばれる本屋。 そこには、紀伊国屋をはるかに凌ぐ、巨大なボーイズラブコーナーがありました。それはもう、さながらジャングルのよう。男同士が絡み合う密林です。 ここに入るのか……。凄まじい緊張が、僕を襲います。 紀伊国屋のときは、ボーイズラブコーナーはしょせん本棚一つ二つといった小さなスペースでした。 しかし、今回は違う。 完全に言い訳不可能です。 漢(おとこ)、マルコ。いきまーす!
いきなりハードな帯がきました! 生俺は一瞬読み方に困りますが、「なまおれ」と読みます。絶対に国語辞典に載っていないと思われますので、この機会に皆さん覚えておきましょう。 ちなみに、意味は深く考えない方が賢明かと思います。
……関西弁が何となく面白かっただけです。「俺はあんたを裏切らへんで」って言われると何となく場末のスナック感が漂いますね。
何が“女王”か! というツッコミを、皆さんに代わって僕が入れときます。まあしかし、ボーイズラブの世界では「メス豚」などという言葉も頻繁に出てきますから、そもそも「男」だ「女」だという性別は関係ないのかもしれません。あのう……僕、空気読めてないですか?
……言いたいことはいっぱいあるんですけど、とりあえず本の帯で「顔射」という言葉を見る日が来るとは思いませんでした。そして「高校生のくせに」の意味がわかりません。本当にわかりません。
これ以上意味の無い伏字を見たことがありません。
一瞬、悲鳴のようにも見えますが、内容を読まずとも明らかに実は喜んでいる感じが漂ってきます。「勝手にやってろ」と言いたい。
この帯を読んで初めてタイトルの「ピーチ」が何のことなのかわかるという二段構えが見事なり! いや、全然見事ではないんですけど、というか「魔性のケツ」という言葉がまた、良い感じに頭のネジが緩んでて好きです。
先ほどの魔性のケツに続き、「一発でボーイズラブだとわかる帯」シリーズ第二弾が登場です。「してたのか」じゃないですよ。何、その「あ、お前兄弟いたんだ?」ぐらいの軽いノリは。
キスで相手を気絶させるとは、凄まじい使い手です。バキSAGAでもそこまでいきませんでしたよ。これはぜひキスで気絶するシーンを読んでみたかったのですが、僕の中の何かがそれだけはダメだと告げるので、誰か代わりに読んでおいてくださいませ。
こんなにも堂々と「お医者さんごっこ」という言葉がフィーチャーされる本はボーイズラブ以外ありえません。
なんという力強い宣言でしょう。宣言のベクトルの向きがかなりおかしな方向にズレているのはいいとして、ここまで強く言われると、思わず「そうですね」と同調してしまいます。まさに勢いの勝利。
今回、「そう…。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー…」を超えるキャッチコピーは果たしてあったのでしょうか? 僕の中では、
この二つは相当良いところまで肉薄したのではないかと思うのですが、しかしやはり「エクスカリバー」の壁はかなり分厚い。 今後もボーイズラブの帯は要チェック! いつか必ず「エクスカリバー」以上の帯に出会える日を夢見て……僕は再び旅に出ようと思います。
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