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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【8月4日】

「衣装その弐」がヤバイ(戦国BASARA2レビュー)(レビュー)


「戦国BASARA2」が発売されてしばらく経ちました。

もちろん僕も購入。いったいどんなゲームに仕上がっているのか……ドキドキしますね!

まずは前置きとして僕のプレイ日記を簡単に書かせていただくと、どうやらBASARAでは最初から使用可能な武将が決まっているようで、例えば織田信長でクリアすると明智光秀がプレイ可能になるといったシステムが採用されています。

そのため、いきなりザビーで神の名の下に殺戮を行うという僕の計画は頓挫しました。

そこで、まずは僕の地元四国が誇る戦国武将「長曾我部元親」を選択。本州の奴らに一泡吹かせてやることを決意します。

ゲームがスタートすると……。

一隻の船が海を走っています。

そして舳先に仁王立ちする、紫の眼帯で片目を隠した筋肉隆々の男。

こいつが長曾我部元親です。

……わかっていたことですが、どこからどう見ても立派な海賊です。

子分たちには「アニキ」と呼ばれていますし、「わかってるさ……この先に目の覚めるようなお宝があるんだろ?」とか言っちゃってます。え、何? 長曾我部元親ってトレジャーハンター?

もう、「大航海時代の新作です」といって見せられてもわからないぐらいのオープニングムービーでした。


その後、「自分の縄張りを荒らした」という理由で豊臣秀吉を倒し、いきなり正しい歴史から逸脱した長曾我部軍は、日本の各地に眠るお宝を探して各地を転戦。

並み居る強敵たちを倒しながら、最後は東北の地まで北上し、伊達政宗との決戦に臨みます。

エンディングでは「そうだな……行ってみるか。俺達は気の向くまま、風の吹くままだ!」と叫びながら、日本を後にした長曾我部元親。

……四国の統治は?

まあBASARAだからしょうがないか!


さて、そんな戦国BASARA2。

僕がソフトを購入して嬉しそうに遊んでいる間に、公式サイトでは大変なことが起こっていました。

公式サイトにアクセスしたら、「登場人物」を選択してみてください。

全員ではないのですが、キャラクター紹介に「衣装その弐」という項目が追加されています。これが凄い。

前田慶次なんかはまだ普通なのですが、伊達政宗などはトレードマークである兜を脱いでしまったため、誰かわからなくなってしまっています。しかも兜の下はすごく普通っぽい髪型です。チョキチョキあたりに出ていてもおかしくありません。

他にも、長曾我部元親はジャラジャラとしたチェーンが全身に付き、ますますロックな海賊に成り果てていますし、豊臣秀吉は着ている物から鎧っぽさが消えて、完全にゴリラです。

また、織田信長はもともと悪そうだったルックスに一層磨きがかかり、全体的に黒くなったことでゴキブリっぽくなりました。

かすがは最初から露出狂でしたが、衣装その弐ではもはや見えている部分の方が多いんじゃないかというぐらい肌を露にした、忍者としてありえないぐらい目立つ格好になっています。

そんな中、真田幸村はというと……基本的には衣装その弐になってもそれほど変化はないのですが、上半身のアウターが鎧っぽくなっています。

もともと赤いジャケットを着ていたことを考えると、幸村は衣装その弐になって唯一まともになった男と言えそうです。


とまあ、発売後も変わらず新しい笑い、もとい驚きを提供してくれる戦国BASARA2。

じゃあ僕は長曾我部の次に、バイリンガル武将伊達政宗でパーリィをエンジョイすることにします。

ヒアウィゴー!




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