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【2006年8月21日】

時代はここまできた! 最新乙女ゲームの世界 (レビュー)



ボーイズラブ関連の記事ばっかり書いていたら、読者の方から

「凄いゲームが発売されますよ!」

という情報をいただきました。ありがとうございます。


ということで、今回はそちらのゲームをご紹介させていただこうかと思います。

※注意! 当サイトの記事はどなたでもご覧いただけますが、ゲーム自体は18禁です。リンク先をご覧になるのは各自の責任でお願いします。


そのゲームとは、今秋発売の「バトラーズ〜召しませお嬢様〜」

ジャンルは女性向け恋愛アドベンチャーで、そのタイトルからわかる通り、「執事との恋愛がメインのゲーム」です。

シナリオの方はというと、

狭山 小鳥は、白嶺商事で働くOL2年生。
苦労して育ったせいか、真面目でやさしい性格だが、外見はかなり地味。

(中略)

会社に行き、いつもと変わらない日を過ごしていた小鳥の前に、一台の大きなリムジンが止まった。
中から現れた礼服の男性は、小鳥に向かって深々とお辞儀をするとこう言った。
「お嬢様。お迎えにあがりました」

――彼女と執事と4人の使用人達の、新しい生活が始まろうとしていた。

(公式サイトより引用)


……ということで、要するに普通に暮らしていたら急にお金持ちになって執事と使用人ができましたという、まあ早い話がシスプリ乙女版でしょうか。

というか、このゲームの性質上、経緯はどうでもいいのです。

「ややこしいことは抜きにして、とにかく執事ができたんだからそれでいいだろ!」というスタッフの叫びが聞こえてくるようです。


さて、気になるキャラクターですが、恋愛アドベンチャーということで、タイプ別にしっかり5人ものキャラクターが用意されています。

相関図を見ていただくとだいたい概要はつかめるかと思いますが、まず気になるのは「クリス・ブレア」

彼から主人公への矢印には、「主人として認めない」とあります。それって……使用人の仕事の姿勢としてどうなんでしょうか。

紹介ページを見ると、

「オレが主人と呼ぶのは、イギリスにいるあの方だけだ」とあり、完全に使用人としては失格であることがわかります。そんなに嫌なら辞めればいいのにと思うのは僕だけでしょうか。

しかし、なんだかんだと言いつつこのゲームは結局執事や使用人と18禁なことをするのが目的のゲームですので、クリス・ブレアも含め最後はやることきっちりやってしまうわけです。

そう考えるとこのお嬢様も大概ですよね。


他にも、京都弁を操るワイルドなシェフや、「あー、お嬢様…なんて言う柄じゃねーんだよな、オレ」などと言いながら友達感覚で接してくる超失礼な雑用係など、多種多様なキャラが揃っています。

彼らの上司にあたるのは、主人公の祖父の執事を務めている山田という老人なのですが、もっと部下を選ぶべきだと思いました。

ちなみに、主人公の“はとこ”にあたる少女やメイドなど、一応女性キャラも2人ほど用意されているのですが、彼女らはときメモで言うところの早乙女好雄だと思われますので特に気にしなくていいでしょう。メイドといえば世間では今大流行していますが、このゲームにおいては毛ほどの価値もありません。



そんな「バトラーズ〜召しませお嬢様〜」は今秋発売!

これからも要チェックですね!



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