トップ アバウト  厳選(ジャンル別) 過去ログ リンク メール 写真日記

「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【10月7日】

またひとつ不可能な技を編み出した許斐先生(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)



いよいよ許斐先生が目覚め、本調子になってきたテニプリ。

今週は、先週に引き続き、青学での立ち位置がいまいちハッキリしない男不二の覚醒から始まります。


「たった今出来たよ……第5の返し球」

ということで、やっぱりそうきたかという感じですが、はてさて、その技とはいったい……。


「ラケットの裏面も使って…2乗の超回転っ!!」


……いまいち原理がわからない技でした。ラケットの裏面“も”使ってということは、一瞬のうちに両面でこすってスピンをかけるということでしょうか。

さらに詳しい解説はこちらです。


「ガットの上を滑らせボールに対し強制的に超回転を与え――そして一瞬のうちに手首を返しラケットの反対側の面を使い更に回転を倍増させるとは」


……どうやら予想が当たったようです。

いやいや、ていうか「倍増させるとは」なんて単純な驚きで済ませていい現象じゃないですよこれ。何? 不二ってザ・ワールドが使えるんですかね?

そして何より、回転を通常よりも多くかけるのに、わざわざラケットを裏返す必然性は……?


様々な「?」が脳内を駆け巡りますが、ひとまず原理は置いといて効果の方を見ていきましょう。



「キミの打球はもうネットを越えないよ」


不二から、驚異の宣言が出ました。

もしそれが本当なら、不二と対戦する相手は、不二がサーブ側のゲームでしかポイントを取れなくなります(それもリターン1回で決めないとダメ)。

実に恐ろしい技です。

この技の名前は……。



「百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番」



……うーむ……。


試合中にとっさに閃いた技に、割と熟考しないと思いつかないような名前を用意していた不二。こいつ、もしかすると技を思いついたときにいつでも名前をつけられるよう、日頃から技名を考えてストックしているのかもしれません。

そして、「百腕巨人の門番」て意味もよくわかりません。



しかし、その効果は本物だったようです。


不二の必殺技の前に、ことごとく打ち崩される白石君。もしかして暗示にかかっているとか、そういうオチじゃないですよね。

そんなこんなで、いつの間にか……。


4−5まで不二が追い上げてきました。

これ、どう考えてもこのまま不二が勝ちそうなんですけど、展開的にはもう一波乱ありそうな感じもします。

しかし、白石君が何か技を隠してもっていたのなら、4−5まで追いつかれる前にさっさと出せよ、ということになるわけで、これは許斐先生、いつものことですがだいぶハードルを上げてしまったようです。

だいたいテニプリの技は、どんなに凄い技でもいつか攻略されるので、技の効果が凄ければ凄いほど、それを破るのも大変になるわけです。


今後の展開は、許斐先生がどういう理屈でこの超人技を打ち破ってくるか、というところに注目ですね!




画像の出典:「テニスの王子様」許斐剛/集英社



前へ   次へ

 

[サイト全体累計]  [今日]  [昨日]

TOP