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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【11月2日】

「戦国BASARA」に脳を侵されている男が「戦国無双」の感想を書くよ(レビュー)



世間がハロウィンなどというハイカラなイベントに熱を上げている頃、僕が何をしていたかというと、妹から借りた戦国無双2をプレイしていました。

なんという有意義な週末!

それにしても、戦国BASARAばっかりで遊んでいると、どうにも戦国時代に対する感覚が麻痺してしまいますね。

ちなみに戦国無双は、戦国BASARAのオリジナルとも言えるゲームで、戦国BASARAよりもはるかに史実に忠実に作られています(公式サイト)。

いや、決して戦国無双2が完璧に歴史通りかというとそんなことはなくて、やはりゲームとして面白くするために、数々の誇張はありますよ。

そうですね……。

たとえば信長や真田幸村はBASARAキャラとそれほど印象は変わりませんし、信長の妹であるお市はケン玉で敵と戦うし、そんでこれがまた凄い殺傷能力を持っているし、浅井長政はなぜか金髪だし、風魔小太郎はどう見ても豪鬼です。

……でもすでにBASARA脳になっていた僕には、色々と衝撃だったわけです。


【BASARAに脳を侵されている僕が衝撃を受けた例】

・本多忠勝が人間である! しかもセリフがある!

・長曾我部元親が海賊じゃなくてちゃんと武将やってる!(でもザコ)

・伊達政宗が英語を喋らない!

・濃姫が股から何も出さない!

・明智光秀が狂人じゃない! ていうかちょっとかっこいい!



特に最後の明智に関しては、前に妹が「明智光秀に萌える」みたいなことを言っていたのですが、戦国BASARAしかプレイしていなかった僕としては、割と本気で妹の将来を心配したものでした。

だって、


<戦国無双の明智>
冷静沈着にして知略に長けた流麗な名将。(中略)民を苦しみから救い、戦なき世を築くため信長に忠節の限りを尽くすが…。(公式サイトより)

<戦国BASARAの明智>
人を肉体的・精神的にいたぶって殺すことが何よりも楽しいという異常者。(中略)今は自らの欲望の赴くまま血を求めて各地の戦場を駆け回っている。(公式サイトより)


ですよ!

皆さんだって、妹が鎌を持った青白い顔の殺人鬼を連れてきて「結婚します」とか言われたら、止めるでしょう?



……まあよく考えたら、お市とかねねとかが戦う時点で十分戦国無双もおかしいわけですけど、それ以上に何かもう基準が戦国BASARAという時点で色々と間違っている気がします。


関連レビュー:色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」


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