「カフェオレ・ライター」は、映画、漫画、ゲーム、その他ニュースの話題を中心に、生きていく上で特に必要のない情報を紹介するレビューサイトです。ネタのタレコミお待ちしています。(↓バナークリックでトップへ)

管理人プロフィール

マルコ
映画と漫画とゲームを愛するもうすぐ三十路のフリーライター。ライター時の名前は山田井ユウキ。お仕事のご依頼はお気軽に。さらに詳しいプロフィールはこちら
[メール]
ma-cafe■hotmail.co.jp
※■は@に変更してからお送りください。
ニコニコ動画のマイリスト
カフェオレレビュー
呟き(Twitter)

日常(つなビィ)

最近の更新履歴

3/12 テニプリの公式サイトでテニスゲーム……じゃなくて焼肉ゲームが遊べるぞ!

3/11 巷で噂の“BL歌舞伎”を見てきたから感想書く

3/9 北海道で開催されている謎のイベント、「国際ホラ吹き大会」の世界観のレベルが高すぎる

3/6 テニプリがテニスメーカー……じゃなくてコンタクトメーカーのメニコンとタイアップした漫画がジャンプSQに掲載されていた

3/5 「革命じゃ!」――テニプリにまた一つ名言が生まれた日

3/3 あの女子テニス選手の胸に抱かれて眠れる画期的なアイテムを見つけた!

3/2 北海道にある「村上カレー店 プルプル」の公式サイトが色々とすごい

2/28 今女性に大人気らしい携帯ストラップ「たぬきんハート」

2/26 鳥取県の湯梨浜町が公式で擬人化ドラマCD作ってるぞ!

2/25 ちょっとこれまでとは違う意味で衝撃的なBL帯を発見した

【告知】仕事で
書いている記事

3/12 【マイコミジャーナル】ボカロ初心者はぜひ! 初音ミクの兄姉たち──「MEIKO」と「KAITO」の歌声

3/12 【builder】容量はわずか9kb! なのにゾクゾクするほど気持ちいいブラウザゲーム「パーティクル崩し」

3/12 【ハリウッドチャンネル】新しい「時をかける少女」の切なさは、過去作をも凌駕する

3/9 【ハリウッドチャンネル】「スイートリトルライズ」は空気感と余韻で楽しむ、大人のための恋愛映画

3/5 【マイコミジャーナル】世界から見た日本の姿──ニコ動「海外の反応」シリーズに教わってみる

3/5 【builder】これはすごい! アップロードした写真を洋画風のムービーにかっこよく合成してくれるウェブサービス

2/27 【マイコミジャーナル】ニコ動"声の達人"たちが編み出した、まさかの声芸ワールド

2/26 【builder】脳が疲れたときにお勧め! 何も考えずに“ながら作業”で楽しめる5つのウェブサービス

2/26 【マイコミジャーナル】最高潮で閉幕した人気ユーザーたちの饗宴 - ニコニコ大会議 in 東京 2日目

2/25 【ハリウッドチャンネル】“サル”を好きになれるかどうかがこの映画の全て――「猿ロック THE MOVIE」

反響のあった記事

妹とパンツの話で盛り上がったんだが……

全国の学生たちによるテストの珍回答、厳選13個!

小林幸子、その紅白の軌跡。

おい皆、「女の子にビンタされる店」ぐらいで驚いている場合じゃないぞ

婚活のプロとやらが言う「NGグッズを全部身に付けた図」を再現する

ウザい文章が書きたい

「新テニスの王子様」がやっぱり凄い【まとめ】

少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー【最新ページ】

生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情

男だけど、イケメンと同棲することになった【まとめ】

色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」

リア充雑誌「ゲイナー」の恐るべき破壊力

平松先生の野球指南!「キララ」レビュー

あなたが決める、「変態 オブ ザ イヤー 2008」

知られざる駅ダンジョンの世界

前後を知らなくてもそれだけで笑える漫画特集

メールフォーム
感想とかネタのタレこみとか歓迎

  

※メアドがあればできるだけ返信します。
あわせて読みたいブログパーツ

since 2001.9.6
【2006年11月7日】

もはやテニプリを型にはめることが無意味ッ!(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)



白石VS不二という大物対決の後、突如始まったイロモノ対決。

いや、決して海堂や桃城に罪はないのですが、もはや相手のインパクトが強すぎて青学のことなんてどうでもよくなってしまいました。

まさに、

つかみはOK牧場! です。

我々……知らず知らずのうちに、許斐先生の術中にハマっていたのかもしれません。


ということで、あのチョンマゲはもしかして、いやもしかしなくてもこの試合中ずっとチョンマゲなんだろうなという当たり前すぎる事実に気付いてしまったわけですが、とにかくこれでこの試合が終わるまで緊張感は戻らないことが決定しました。

なんかもう、映画版ブレイブストーリーの道中の如く、適当に間を飛ばして試合結果だけ教えてほしい気持ちでいっぱいです。

早くタカさんの試合を見せてくれや……!


そんな僕の願いも虚しく、許斐ギャグワールドはさらに続きます。


これなんてもうどうしたらいいのか……。

しかも、この格好のままサーブをリターンしているわけですが、それってルールやマナー的にアリなのでしょうか?

……まあこれを咎めるような審判なら、そもそもアフロが取れてマゲが出てきた時点で何かしら警告を出してるはずなので、もはや審判なぞ空気!

これなら、いっそセルフジャッジの方が人件費がかからない分マシですよね。


そんな、中学テニス界に思わず苦言を呈したくなるような展開が続きますが……次の瞬間、我々は見てしまいました!


これはもしや、あのシンクロ!?


と、思わせておいて、



……。



一瞬、目の前で何が起こっているのか、マジで理解できませんでした。

2秒は固まったと思う。

僕も長年漫画を読んでいますが、初めてですよ。こんな気持ちになるのは……。


えーと、解説したくないんですが一応説明すると、要するに、


「シンクロ」→「シンクロナイズドスイミング」


という、中学生レベルのギャグでした……あ、彼らは中学生か……。


とにかく、許斐先生にどんな心境の変化があったのか、もしかすると僕らが知らない間にUFOにさらわれたりしたのかなとか、色んな疑惑が浮かんでくるのですが、ひとつ言えることは、このシーンに見開き2ページを使える許斐先生は凄いということです。

だって、週刊漫画って、1回のページ数が20ページいかないぐらいですよ。そのうちの貴重な2ページをまさかシンクロナイズドスイミングに使ってくるなんて……。

あのミスフルでさえ、ギャグシーンのコマは割と控えめな大きさだったのに。


こうして、僕らを異次元に迷い込ませたテニプリでしたが、その後、


チョンマゲのIQが200もあることが判明。データに基いてあっさりと海堂のトルネードスネイクを打ち破り、実力を証明します。

まあ、だからどうしたって感じですけどね。

そんなことより、この試合が実写版映画になったら、僕は耐える自信がないんですけど。



……はてさて。

もはやスポーツ漫画に見せかけたギャグ漫画などではなく、ジャンル分けすること自体が無意味なのではないかと思えるぐらいの高みに到達したテニプリ。


かつてミスタージャイアンツこと長嶋監督は、身分を証明する際、職業欄に「長嶋茂雄」と書いたといいます。

そう、僕たちも「テニプリってジャンルでいうと?」と聞かれたら胸を張ってこう答えるでしょう。

「テニプリのジャンルは『テニプリ』」だと。



画像の出典:「テニスの王子様」許斐剛/集英社


関連レビュー:少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー


前へ   次へ

TOP