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【2006年12月5日】

テニプリ、まさかのネタ切れ?(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)



先週のジャンプは、

四天宝寺のユウジが突然、桃城のモノマネを始めたところで今週へ続きました。

モノマネといえば、かつて樺地という男がいましたが……。


やはりユウジのモノマネもまた、プレイスタイルを真似るというものでした。

まさか全国大会の準決勝までいって、樺地の二番煎じを見せられるとは……。

とはいえ、一時期「樺地最強説」があったのも事実で、許斐先生もここまで散々イロモノプレイを見せておきながら、やはり最後は原点に回帰したのかもしれません。


それにしても、ユウジのモノマネは口調も真似ることができるので、無口な樺地とは一線を画しています。



なんと、「クロスじゃない! ストレートだ!」など、海堂のモノマネをして桃城を翻弄。

結果、青学二人のコンビネーションはボロボロに壊されてしまいます。

長くペアを組んできた二人をも騙すほどのモノマネを一瞬で身につけるとは……ますます活躍する場を間違えたとしか思えないユウジ。

これまでは小春が強烈すぎて、顔も存在感も中途半端なホモだなぐらいにしか思ってなかったのですが、ここへきてとんでもない隠し玉だったことが判明しました。

しかし、青学も負けてはいません。

ユウジから放たれたサーブを……。


海堂がジャックナイフで返します。

……と、あれ? ジャックナイフって桃城の技では……?


入れ替わりネタ再臨。


当サイトでは確か採り上げたことがなかったのでご存知ない方もいらっしゃると思いますが、かつて許斐先生は、この入れ替わりネタを使ったことがあるのです。

それも覆面など派手な小道具を使わず、髪形とメガネだけで入れ替わるという、まさにイリュージョンでした。

あれに比べたら、覆面で入れ替わるなんて子供だましもいいところです。

しかも、よく考えると、海堂がレシーバーであるべきところで桃城が打っているわけですから……ルール違反じゃないのこれ?


これまでにも不二のラケットでボールを2回こする百腕巨人の門番など、数々の黒に近いグレーなプレーを見せてきたテニプリでしたが、あまりにも超常すぎるゆえに、何となく見逃されてきた感がありました。

しかし、今回のこれは、リアルにアウトな気がします。

それはともかく、これまでに使われた「モノマネ」「入れ替わり」といったネタを使いまわしてきた許斐先生。

……ネタ切れ?

いや、まさか先生に限ってそんなことはありますまい。

そう思わせておいて、来週で我々の度肝を抜く……そういう作戦に違いないのです。僕たちにできることは、そう、許斐先生を信じることだけなのですから……。

綺麗に締めてみたところでまた来週!




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