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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【12月20日】

テニプリはいつになったら「テニス編」が始まるのですか(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)



先週のジャンプレビューで言い忘れたのですが、ホモVSマスクマンの対決は、マスクマンの勝利に終わりました。

そして今週から始まったのが、青学でもかなり目立たない男河村と、四天宝寺のスキンヘッド石田の一戦です。

こうして見ると凄い画ですね。スキンヘッドの後姿なんてもう、コメント不可能なレベルの笑いがこみ上げてきます。

しかし、スキンヘッド石田は、河村が敵からマスターした波動球の、言わば元祖とも言える存在です。

コピーがオリジナルに挑む……もはや技の海賊版が当たり前のように横行するテニプリにおいて、ある種この対決は許斐先生の良心が問われる試合なのかもしれません……いや、そんな深くないか。

ともあれ、河村は最初から全力で石田に仕掛けます。

ダッシュ波動球は、河村の必殺技。

なんと、一試合に一度しか打てないという究極の技です。

……格闘技じゃないんですから、一試合に一度だけ凄い技を放つより、そこそこの技を常に出せた方が良いのではないでしょうか……。

そんな究極の技でしたが、なんと石田はこれをあっさりと返球。「これが切り札と言うんやったら哀れやな」とまで言われる始末です。

河村、危うし。

その後も、

弐式波動球や、

参式波動球など、河村が死ぬ思いで放ったダッシュ波動球と同等の技をガンガン繰り出してくる石田。相変わらず何人か殺めてそうな顔ですね。

そして、ついには、

「ワシの波動球は百八式まであるぞ」と、合唱しながら宣言してきます。

一方の河村は吐血……顔には死相が浮かんでいます。

何となく「わたしの戦闘力は53万です」と言われたときの絶望的な気分を思い出しました。

ところで、この場合の「百八式」というのは、技の種類ではなく技を出せる回数と考えた方がいいのでしょうか。

そうなると、河村が一度で限界を迎える技を、石田は百八回出せることになり、ちょっともう試合にならないと思うのですが、この後どうするんでしょう許斐先生。

可能性としては、河村が僕らの知らない間に新しい技を習得しており、来週それが披露される……という展開でしょうか。

しかしそれなら吐血する前に出せよ、という感じです。


ともあれ、これまでに不二VS白石の超常現象編、そして前回までのM-1グランプリ編が終了し、今週から格闘技編へと突入したテニプリ。

河村の戦いの行方と同時に、いったいテニプリはいつになったらテニス編が始まるのかという部分にも注目ですね!


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