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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【2月7日】 天才は変態には勝てない……それがテニプリの掟!(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)
大方の予想通り、跡部様がぶっちぎりの1位です。なんと2位不二の倍の票を獲得しています。この絵ではまだ髪がありますが、この分なら、例え坊主でも、我らが跡部様の人気は不動のものと言えるでしょう。 そして柱の煽りには、「俺様を超えられるのは…俺様だけだ!!」という跡部様の必勝宣言が。確かに試合中に弁慶の立ち往生を見せたり、そのままバリカンで髪を刈られたり……色んな意味で跡部様を超えるのは難しそうです。 さて、前回、ダブルスだったはずの試合を強引にシングルスへと変更させてしまった許斐先生。今週は手塚VS千歳という、究極の戦いからスタートです。
ここで許斐先生からのよくわかる無我の解説が。抜き出してみると、 「『百錬自得の極み』は無我の爆発的力を左手1本に凝縮して回転・威力などを倍返ししてしまう究極奥義。対する千歳の『才気煥発の極み』は頭脳活性型の無我…一球ごとの戦略パターンを瞬時にシミュレートし最短何球目で決まるかを見る事が出来る。これもまた完全無比の究極奥義」 ……ということで、よくわかりませんでした。わかったのは、才気煥発の極みはテニスの試合よりもセンター試験で使った方が良さそうということと、究極奥義ばっかりだな、ということだけです。 さて、注目の1ゲーム目がスタートしました。 さっそく才気煥発の極みを使って、シミュレートを始める千歳。
この読みが当たるなら、それは手塚の実力や無我の力を加味した上での判断なので、千歳の方が一歩も二歩も上手ということになります。 果たして……。
「遠慮いらんばい 手塚ぁーっ!!」という掛け声と共に放たれた千歳のサーブが、手塚に襲い掛かります。
一球目から、必殺技「神隠し」を披露する千歳。
しかし、手塚も負けてはいません。久しぶりに見せた手塚ゾーンでこれに対抗。アニメでは原始時代にワープし、隕石を呼びよせて恐竜を滅亡に追いやった究極の技です。……アニメ見てない人は、何を言っているのかわからないと思いますが、見た僕もよくわかっていないので気にしなくて大丈夫です。
と、ここでコートから追い出されていた天才・財前君が突然横槍を入れます。天才とまで言われながら、天才以上の変態たちが集まる四天宝寺では存在感を示せなかった男の、悲しい反撃です。
しかし、当たり前ですが、千歳の42球という読みには財前君のちょっかいは含まれていませんでした。ボールにラケットを当てることすらできず、無様に膝をついた財前君に、乾の冷たいひと言が突き刺さります。 「俺達の入れる領域じゃあ無い」 天才のはずなのに……。なんかもう、見てるこっちが恥ずかしくなってしまう「天才」の二文字。そもそも、誰が、何を根拠に、財前君を「天才」呼ばわりしたのか気になりますね。 そして、ここで意外な人物が登場。
跡部様! 何の必然性もなく出てくるところに、冒頭の人気投票の結果が見え隠れしますが、何にせよあのバリカン事件以降もう跡部様のお顔を見ることはできないと思っていたので、これは嬉しい展開です。 とはいえ、リョーマとのパクリ合戦で敗れ去った跡部様に出来ることはもう何もないはずなので、ただ目の前で行われている人外の戦いぶりに驚く役目としての登場なのかもしれません。 だとしたら悲しすぎますが、何度でも僕らの期待を裏切ってくれる許斐先生のこと。この後、あっと驚く展開が待っているのかもしれません。 例:ピンチになった手塚に跡部様が声をかける。「手塚、俺とフュージョンしろ!」 来週に期待ですね! というか知ってたけど、改めて見ると跡部様、全然坊主じゃない! (ここから追記) 上記のレビューをアップした途端、読者の皆さんから凄い勢いで「最後をよく見てください! 樺地が坊主になってます!」というメールをいただきました。 樺地が……坊主……?
!? ほ、本当だー! 昔の樺地は、
こんなんだったのに、
こんなんになってる!
それにしても細かすぎるよ! 凄いところにこだわってくるなあ許斐先生は……。 |