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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【4月3日】

ついにテニスで死者が! 犠牲になったのは……アイツ!(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)



先週のジャンプはテニプリが休載だったため、がっかりでした。何も知らない友人からは、「何だか覇気が無いね」と言われる始末です。なんだこれ。恋?


ということで、2週ぶりのテニプリをウキウキで見ていくことにいたしましょう。

前回までのあらすじとしては、青学の最強のライバルかと思われていた立海大附属にかませ犬疑惑が持ち上がり、それを悪魔(デビル)赤也が敵プレーヤーを再起不能になるほど叩きのめすことで払拭したところまででしたね。

……よくわからない説明になってしまいましたが、もはやあらすじを書いている自分自身が一番わかっていないので勘弁してください。


ともあれ、赤也が勝利し、これで立海大附属は首の皮一枚つながりました。

続いては、立海大附属から仁王・柳ペアが登場し……。

こちらはあっさり勝利。

ここで、立海大附属は実はわざと追い込まれたふりをしていたのでは? という疑問が生まれます。

これに対し、仁王は、

「立海(ウチ)の若いのを覚醒させる必要があったぜよ」

と言い放ちます。

簡単に説明すると、つまり試合展開を2:0というギリギリの局面にすることで赤也にプレッシャーを与え、悪魔(デビル)赤也を覚醒させた……ということなのでしょうか。

これで間違っていないのであれば、留学生チームは立海大附属にいいようにあしらわれていることにも気付かず、「やはり日本はテニス後進国だぜ!」みたいなセリフを吐いていたことになります。

……僕が留学生チームのメンバーだったら、恥ずかしさのあまり荷物まとめて即行で帰国しますね。

それにしても、恐るべきは許斐先生です。

謎の外国人留学生チームを登場させて、これまでのライバルをかませ犬にすると見せかけ、実は本当のかませ犬は外国人留学生の方だったという、高度なフェイク!

こんなの見破れるわけがありません。


そして、試合はついにシングルス1の激突へ。

真打登場です。

こいつ……顔が中学生じゃないだろとかそういう問題以前に、絶対に何人か殺めている目をしています。

このコマの雰囲気からして、これはもう試合が描かれることもなく、立海大附属の勝利が決定とみてよさそうですね。

となると、決勝戦はやはり青学VS立海大附属になりそうです。


その青学のリョーマですが、まだ金太郎と1球勝負を続けていました。

しかも、漫画内での説明によると、この1球がもう40分間続いているそうです。

……40分あったら1試合終わるんですが……。

というか、続けることだけを目標にして打ち合ってもミスなく40分続けるなんて不可能なのに、ちゃんと試合しながら40分間てどういうことですか!


さて、40分間無我の境地状態を続けたリョーマは、さすがに体にガタがきます。

崩れ落ちるリョーマを見て、金太郎がついに必殺技を披露しました。


……名前のセンスはともかく、こいつがどのくらい非常識な技かということを、波動球の元祖、石田師匠が説明してくれました。


……石田の波動球は一式から百八式まであり、数字が大きくなるごとに威力が増していきます。

ちなみに河村を観客席まで吹き飛ばし、テニス生命を断ち切るほどのダメージを与えた波動球は、だいたい20〜30ぐらいの間でした。

もしかして108番目なら惑星ひとつぐらい滅ぼせるのでは? と思われる波動球ですが、それよりも金太郎の技は威力があるというのでしょうか……。

確かに、上のコマの左下を見ると、「みんな伏せやーっ!!」という叫び声があり、これはテニスの試合中のセリフとしては通常ありえないものですが、石田の百八式より上というのであれば、それも納得できます。

ここで冷静に、「なんで観客が伏せないといけないんだよ」などとツッコミを入れてはいけないのです。

だって、伏せないと、技の衝撃波で首が飛ぶかもしれないでしょう? それって、普通にありえるでしょう?


……果たしてこんな技をまともに喰らったリョーマの運命は!?

完全にリョーマの死亡フラグが立ったところで来週へ続く!


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