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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

 

【4月8日】

「普通の男」によるBL帯レビューは、もうちょっとだけ続きます。(レビュー)



こんばんは、マルコです。

ただ今、池袋はジュンク堂前にきています。

もう何度この場所へ足を運んだことか……それもこれも、帯に魅了されたが故。

「そう…。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー…」を超える帯を探す旅は、まだ終わる気配すら見せません(今のところ次点は「バナナはおけつに入りますか」)。

最近は帯を見ていても、「あ、これ前に見たわ」ということが多くなってきて、キャッチコピー探しの限界を、そして自分の未来にも限界を感じてきたのですが、ここまできたのですからいけるところまでいってみましょう!


てなわけで、今回は数は少ないのですが、帯の紹介に移りたいと思います。



エントリーナンバー1番


「冷たい瞳の騎士」 吉田珠姫/著 白泉社


帯はこちら。

“僕”が、“妃”になるという大いなる日本語の矛盾がそこにはあるわけですが、ここが難しいところで、これをすんなり受け入れられるか、「ん?」と思うか、ある意味境界線だと思います。



エントリーナンバー2番


「セーラー服はだれが着る!?」 水戸泉/白泉社


帯はこちら。

まず言うまでもないことですが、タイトルがおかしいですね。あと、なんでこの人はこんなにキレているのでしょう。最近あまり聞かなくなった「イヤよイヤよも好きのうち」という言葉ですが、BL界ではしっかり生きているようです。これ、本当は女性に使う言葉だと思うのですが……あ、いえ、何でもないです。



エントリーナンバー3番


「RING〜恋愛連鎖〜」 水戸泉/白泉社


帯はこちら。

前に何かで、BLには「下克上」というジャンルが存在すると知ったのですが、この本がそれなのでしょうか。ところで、下克上とは、身分の低い者が身分の高い者を倒して政権を手に入れることだと思うのですが、この帯だけを見ると、政権どうこうという話ではなく、単に王子と近衛が恋に落ちる内容ですよね。……それって別に下克上ではないのでは……。



エントリーナンバー4番


「ビデオ撮影おことわり」 水島忍/著 白泉社


帯はこちら。

“何故か”も何も、ビデオカメラを置いている目的はひとつしかないですよね。そしてタイトルが「ビデオ撮影おことわり」であることを考えると、この本は例の行為を撮影するかしないか、ということに関する小説であると予想されます。……もし、その話題だけで一冊分書いてしまっているとしたら、BL凄すぎるぜ!



エントリーナンバー5番


「サディスティックな純粋」 水島忍/著 白泉社


帯はこちら。

これはもうお馴染み「伏せる意味のない伏字」シリーズですね。これ以上コメントすると、××が甘いのかどうか、という話題に言及しなくてはならなくなるので、控えさせていただこうかと思います。



エントリーナンバー6番


「恋でオトコは磨かれる」 響高綱/著 白泉社


帯はこちら。

年齢とか立場よりも先に、性別は乗り越えなくてもいいのでしょうか?



エントリーナンバー7番


「藤原医師の淫らな接待」 ふゆの仁子/著 ルビー文庫


帯はこちら。

話をするだけなのに色っぽく誘わないといけないなんて……ものすごい高いハードルですよ、それ。てことはアレですか、この医者に診てもらうためには、裸になって体にリボン巻いて診察台に寝るぐらいのことはしないといけないのでしょうか。それにしてもBLは何でこう、人としてダメなやつが多いのか……。




ということで、皆さんの中でエクスカリバーを超える帯はありましたか?

あと、どうでもいいけど、BLのセリフって実生活で使えないものばかりですよね。

そんなこんなで、“普通の男によるBL帯レビュー”は、もうちょっとだけ続きます。


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