トップ アバウト 厳選(ジャンル別) 過去ログ リンク メール 写真日記
「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
||
|
【4月18日】 性的な意味で凄い? 無双、BASARAに続く、第三の戦国ゲーム発売!(レビュー)
当サイトでも特に戦国BASARAに注目して記事に取り上げていますが、そんな中、「戦国無双」「戦国BASARA」に続く第三の戦国ゲームが発売されるという話を読者の方からメールでいただきました。 その名も、「SIMPLE 2000シリーズ Vol.118 THE 落武者 〜怒獲武サムライ登場〜」。 ……タイトルの“落武者”という単語になにやら不穏なものを感じるのですが、いったいこれはどんなゲームなのでしょうか。そして、「怒獲武」はいったいなんと読むのでしょうか……? インプレスのニュースによると、
……ということで、先ほど感じた不穏な空気は、どうやら「怒獲武(ドえむ)」という単語から発せられていたようです。 まさかとは思うのですが、これって……。
M神様て。 やはり僕の、そして皆さんの想像した通りだったようです。 敵の攻撃をあえて受けることでゲージが上昇し、ゲージが溜まるというやり方は、FF7のリミット技をはじめとして割とよくあるシステムですが、それを「ドえむ」と名づけてしまうところがディースリー・パブリッシャーならでは。天下のスクエニでは絶対にできない遊び心です。
SIMPLEシリーズだけあって、キャラクターの数などは割と少ないようです。 まずプレイヤーキャラは、明智光秀と、その部下であるくノ一の渓の二人。 明智といえば、戦国無双では女性に大人気の美青年、対して戦国BASARAでは狂った殺人鬼にされていましたが、それらは言うまでもなく虚構(ファンタジー)でした。 しかし、このゲームの明智は結っていたマゲがほどけてハゲ頭を晒しまくっているという、リアルな落武者っぷりです。 何もそこをリアルにデザインすることはなかったのではないかと思うのですが、これが最近「萌え」だなんだと暴走気味な戦国ゲームへのアンチテーゼだとしたら……ディースリー・パブリッシャー、侮れません。 ……まあ、そうは言っても、このゲームも「ドえむ」システムに「M神様」なんですけど。
というか、明智光秀が先ほど述べたようなザ・落武者といった風貌なのに対して、渓は色も4つぐらいしか使われておらず割と適当なデザインになっています。これ、渓を登場させる必要はあったのでしょうか……。 もしかして、女性キャラがいないと男性プレイヤーが食いつかないだろうという商売上の戦略があったのかもしれませんが、多分このゲームを買う人はそんなことまったく気にしていない方々がほとんどだと思うので、渓はますますいらない感が漂ってきてしまいます。
公式サイトを見ると、なぜか豊臣秀吉がガイコツなんですけど、いったいどうしたのでしょう。 戦国BASARAの豊臣秀吉は、猿というよりゴリラみたいな風貌になっていましたが、さらにその斜め上をいく、ガイコツという発想。まさに天才です。 足利義昭にしても、なぜあれだけたくさんの有名武将がいる戦国時代において、2人目の敵キャラに選ばれたのがコイツなんだろうという素朴な疑問が脳裏をよぎりますが、そこらへんはあまり気にしてはいけないところなのかもしれません。
|