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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【6月18日】 皇帝に跡部様が乗り移った日(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)
最終決戦にふさわしく、それまで使っていた技「風林火山」の本来の形である「風林火陰山雷(ふうりんかいんざんらい)」という技を駆使し、手塚を追い詰めます。
真田自身も自信満々で、試合のボルテージはますます上がります。 「皇帝っ! 皇帝っ!」というどこかの誰かを髣髴とさせる応援にも力が入り、流れは完全に真田ペースです。
あの手塚が3−0! これは異常事態と言ってもいいでしょう。 この本来の形を取り戻した必殺技の前に、手塚はなすすべがありません。 いったいこの「風林火陰山雷」を、真田はどうやって身につけたのか……。 そう、すべては、地区大会での敗北が発端でした。 地区大会で青学と対戦し、リョーマに屈辱的な敗戦を喫してしまった皇帝真田。 彼は試合後、自分が許せず、部員たちに「自分を殴れ」と命令します。 躊躇する部員たちでしたが、
パァン! 中学生のやることじゃねーよ! とツッコミたくなりますが、真田はいつだってマジ。これが彼なりのケジメのつけ方だったようです。 それが功を奏したのでしょうか……。
かつてケガ以外で、手塚がここまで追い詰められたことがあったでしょうか。 見てください、この真田の笑み。もはやあのストイックな表情は消え、別人としか思えないほどの邪悪な顔です。お前、どんだけ手塚に恨みがあったんだ。こういう表情していいのは跡部様だけですよ! しかし、手塚部長が恐竜を滅ぼしたことは皆さんも知ってのことと思いますから、このままいくと真田は恐竜どころか太陽系あたりを滅亡させかねませんね!
しかし、相手は腐っても手塚です。 来週いきなり覚醒して、真田をボコボコにしてもちっとも不思議ではないので、真田ファンの皆さんは今回のひょっとしたら最後になってしまうかもしれない勇姿をしっかりと目に焼き付けておいてくださいね。
「風林火山」はもともと戦国武将武田信玄の言葉として有名ですが、元ネタはさらに遡り、中国の有名な兵法家「孫子」が起源となります。当初、「風林火山」は「風林火陰山雷」だったらしいのですが、信玄が「風林火山」として軍旗に採用したとのこと。 日本では武田信玄があまりにも有名なため、「風林火陰山雷」は「風林火山」として定着したのでした(メールでの情報より)。 それをわざわざ掘り起こしてくるとは、許斐先生はさすが妥協を許さない男です。 ところで、この「風林火陰山雷」に対し、前回このようなメールをいただきました。
天才。 ……なるほど、この読み方なら言いやすいですね! リズムって大事だなあ。 そういうことなら、もう全部英語っぽくしてもいいかもしれませんね。 Who ring car in the light !! みたいな。意味はまったくわかりませんけど。 でもリョーマもいきなり台詞が英語になったりするし、真田が「これが本来の姿だ! Who ring car in the light !! HAHAHA !!」とか言い出しても僕は全然驚きませんよ! ……と、ここで冷静に書いたことを読み返してみると、いったい何を書いているのか自分でもよくわからなくなったのでこの話題はこのへんにしたいと思いますが、とにかく僕のツボに入りまくったご提案でした。ありがとうございました。 もし誰にも理解されなくても、僕は一人で布教し続けようと思います。 Who ring car in the light !! |