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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【8月23日】 続・平松先生の野球指南!「キララ」レビュー(レビュー) 即プロに通用するとまで言われた天才高校生投手キララ。 ―――
今回はその続きをご覧ください。 もはや、キララがただ部員たちをリンチするだけになってしまった入部テストでしたが、次にキララが手にとったのはサッカーボールでした。
これで充分だ、と言わんばかりのキララ。 実はこれ、前回死亡して退場したキャッチャーに代わって、フェンスに張り付けられていた山田君がキャッチャーを志願したことに対するキララなりの気遣いだったのです。
そりゃあ、全力の硬球でフェンスに穴を開けるんだから、まともに受けたら死んでしまいますもんね……。 これを見て、「サッカーボールぐらい打てるぜ!」と強気になる不良部員たち。しかし……。
サッカーボールもキララにかかれば野球のボールと一緒です。 どうやってフォークボールの回転をかけたのかはまったくわかりませんが、そこはキララですからね。キララならスイカだっていけますよ! あまりの力の差に、とうとう部員たちは、
捨て台詞を残して立ち去っていきます。 これにて、ひとまず部員たちとの勝負はつきましたが、しかし彼らの言う通り、ひとりで野球はできません。 キララには、この後メンバー集めという大きな課題が残されているのでした。 しかし、キララは悲観しません。
「なぜ柴虎なんかに転校した〜!」と怒鳴る森田刑事に対し、「あんたには関係ないさ……」とクールに返すキララ。すると、
森田刑事、銃を人に向けすぎです。 これに対し、「奈美(キララと一緒に撃たれたヒロイン)はあんなことになってもまだテニスの夢を実現しようとしている! ゼロからの……いやマイナスからの出発だ! だったらおれもその位置から出発する!」と答えるキララ。わかるようなわからないような理屈です。 しかし、どうやらキララは最初から一人ぼっちというわけではなさそうです。 そう、不良たちにいじめられていた、割とまともな野球部員、山田君がいるのですから……。
……前言撤回。 まともじゃなかった。
「キララは何を考えているんだ」と奈美に愚痴る森田刑事。あんた、仕事は……? どう考えても出しゃばりすぎな森田刑事ですが、そこへ一本の電話が入ります。
凶悪事件発生! 森田刑事が現場に急行すると、そこは修羅場でした。
到着した森田刑事が得意の銃乱射を始める前に、一人の男が現れ、
強盗を普通に蹴散らします。
もはやあまりの急展開についていけませんが、この男、この後かなり重要な役で登場しますので皆さん覚えておきましょう。 それにしても球場での事件もそうでしたが、どこまでも森田刑事はかませ犬です。
この腐りまくった野球部が普段どんなことをやっているのかというと……、
賭博でした。 学ランで部室で賭博……シュールな光景です。 これに無理やり参加させられたキララたち。 しかし、キララは振られるサイコロの目をぴたりと当て、逆に先輩たちをやり込めます。 「てめえ、どんなイカサマやってんだ!」と怒り狂う先輩に、キララは
「つぼにはいる瞬間のサイコロの目、つぼの動き、それにあわせてサイコロがどんな回転をするか……それを計算していっただけさ!」 と事も無げに言い放ちます。いや……「計算した」って……さすがサッカーボールでフォークを投げる男は一味違いますね。 これにキレる先輩たちですが、そこへやってきたのは、
強盗を一人で制圧し、猟銃を奪ってふんぞり返っていたあの男でした。なんとこの男、野球部だったのですね!
危険な男との一騎打ちに挑むキララ……果たして勝機はあるのか!? そしていつになったら野球は始まるのか!?
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