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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【9月10日】 海堂覚醒……しかしそれは新たな地獄の始まり!(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー) 「あれは柳生のレーザービームです!」 というメールが、メールボックスから溢れんばかりに届きました。 どうやら過去に柳生と海堂は絡みがあったとのこと……いやー、そういえばそんな気もしてきました。というか読んではいるはずなんですが、もはやテニプリはピンポイントで印象に残るシーンしか覚えてないんですよね。なんというか、どんなにすごいシーンがあっても、必ずそれを超えるインパクトを許斐先生が打ち出してくるため、衝撃が上書きされてしまうのです。たとえば「ワシの波動球は108式まであるぞ!」を見た後は、誰もビッグバンのことなんて覚えてないですよね? つまりそういうことです。 あと、切原が悪魔化したと騒いでいたら、「切原はまだ目が赤くなっているだけなので悪魔化はしていないと思います」というメールをいただきました。 そういえば悪魔になると髪が白くなるんでしたっけ。名古屋戦では普通にスルーしてしまったけど、いったいどういうメカニズムだよ。
今週は、海堂のレーザービームに立海の面々が驚愕したシーンから始まりました。
レーザービームといえば、その名の通り直線的で目に見えないほどのスピードを持つ球……しかし、言い方を変えればちょっと速いただのフラットボールです。最強たる立海の技にしてはしょぼい気もしますが、だからこそ海堂あたりでもコピーできたのかもしれません。 これが手塚ファントムクラスの技ですと、3回ぐらい人生やり直さないと習得できない気がします。 しかしなぜ海堂はこの技をマスターできたのか……。 ここで場面は一旦過去へと戻ります。
乾に何事かを相談する海堂。会話の流れからすると、どうやら海堂はスネイクを中心とした現在の自分のスタイルから脱却しようとしているようです。 そう……海堂の技はスネイク。弧を描くような球筋が特徴であり、レーザービームとは正反対に位置しています。しかし、だからこそ……。
海堂は気づいたのです。 同じモーションからスネイクとレーザービームを放てれば、相手をさらに翻弄することができる……と。 なるほど、言いたいことはわからないでもないですが、しかしやはり手塚や真田といった超人クラスの技に比べると理屈でわかるだけスケールダウンしている感は否めません。全国決勝レベルの戦いに、今さら2種類の球の打ち分けで対抗しようなんてちゃんちゃらおかしいですよね! しかし、
この海堂のスタイルを、「無敵ですね」とまで賞賛する立海メンバーたち。 ……そうかな? こんなん手塚ゾーンにかかったら「直線だろうが曲線だろうが吸い寄せる、それが手塚ゾーン!」という感じに瞬殺されると思うのですか……。 まあ手塚は手塚ですよね! あいつは天上界の生き物だし。海堂は、下界のテニスプレーヤーとしては強いのかもしれません。 さて、この作戦が功を奏したのか、ポイントを決めまくる海堂。 戦意を喪失している乾に代わり、一人奮起します。 そんな海堂のテニスに翻弄されまくりの切原は、
お株を奪われる形での顔面ヒットを喰らい、コートに這いつくばります。 なんという無様な姿……名古屋戦で見せた悪魔(デビル)の力はどこへ消えたのでしょう。というか、一番右のコマの切原が付け鼻のピエロにしか見えない……。 てなことを思っていたら……。
おや……? 切原の様子が……。
キジも鳴かずば撃たれまいに。 来週は、そんな展開が僕らを待っているのかもしれませんね!(もう何がなんだか) |