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【2007年9月19日】

知られざるグリコの歴史(レビュー)



知人に大阪のお土産をもらいました。

大阪といえば……そう、道頓堀のグリコですね。あの腕を広げたポーズはあまりにも有名です。

この大阪土産「ゴールインチョコ」にもばっちり彼の姿が印刷されていたわけですが……ひとつだけ他のグリコ商品と違うところがありました。

グリコポーズの彼(仮にグリコ君と呼びます) が誕生してから今日までの変遷が、パッケージを囲むようにぐるっと印刷されていたのです。

人に歴史あり、サイトに歴史あり、そしてグリコ君にも歴史あり……。

ということで、今回はグリコ君の知られざる歴史をゴールインチョコのパッケージから見ていきたいと思います。

これが僕たちが一番よく知っているグリコ君。1992年からですから、15年使われていることになりますね。スポーツ選手らしい爽やかなルックスで、顔も若々しくイケメンです。

続いて、

1966年から1991年まで、25年間も使われたグリコ君。さきほどのイケメンとほぼ同じルックスですが、こちらの方がなぜか老けています。さっきの彼の父親でしょうか。

そしてさらに時代が戻り……。

1953年から65年まで13年間使われたグリコ君。顔も髪型も全然違う上に、心なしか筋肉の質が変わったような気がします。そういえば「グリコ」の文字もなんかちょっと太いです。

ここからは未知の世界へ突入。

1945年から1952年までのグリコ君。終戦頃ですね。顔が僕の実家近所のおじさんみたいになっており、なぜか服には「GURIKO」の綴りが。そして……気のせいでしょうか。ちょっと短足に見えます。

さて、最後のグリコ君は……。

なんと、1922年から22年間使われたグリコ君です。さらに足が短くなっているところや、グリコの綴りがなぜか「GLYCO」になっているところなど、現在とはまったく違う雰囲気です。


しかし、腕を大きく広げたそのポーズは85年前から変わらず力強く、メーカーとしての歴史と誇りを感じさせます。

当サイトではこれからもグリコ君の変遷を見守っていこうと思います。

ちなみにグリコのカフェオレは甘くて美味しいです。




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