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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

【10月2日】

なぜ仁王がシングル2だったのか、その謎がついに解けた!(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)



さて、衝撃の乾ミイラ事件から1週間……今週のテニプリはどうなっているのでしょうか。

前回は不二VS仁王の対決が始まり、不二が本気で仁王をボコったところまででしたね。

そして今週も圧倒的な強さを見せ付ける不二は、3−0と仁王をリードします。

しかし、最強立海のナンバー2として登場した仁王がこのまま終わるわけはなく……。

コート上の詐欺師と呼ばれた男は、この決勝で何をしでかすのか。

そして、意外性の神とでも呼ぶべき許斐先生は、この男に何をさせるのか……。


……!?



仁王の姿が手塚に……!?

単に表情を似せたよ、というレベルではありません。よく見ると、仁王の身体の周りにうっすらとオーラが……。

これは、手塚の百錬自得の極み!

つまり仁王は、手塚の力を完全にコピーしたのです。

これまで、テニプリにはたくさんのコピー技がありました。

たとえば、

氷帝が誇るコピー男、樺地。

また、氷帝の我らがキング、跡部様は、

あらゆる選手の技を無我の境地なしに操る、キング・オブ・パクリでした。

……例として出したのが氷帝ばっかですが、特に他意はありません。


とまあ、テニプリのコピーの歴史は意外と長かったわけですが、いずれも弱点があったり、不完全だった部分も目立ちました。

しかし、今回の仁王は完璧です。

不二もその完成度にはビビリまくり。

しかし、アレはイリュージョンと呼ぶべきなのでしょうか……。何しろ仁王の再現度は、

どう見ても100%手塚です。仁王はかつてチームメイトになりすましたことがありますが、これはもう変装とかそういうレベルの話ではありません。

……仮にこれが不二だけに見えている幻だとしましょう。

しかし、

手塚ゾーンまで完璧にこなす仁王の力は本物です。

これにはさすがの不二も開いた口がふさがりません。

というかよく考えると、技を完璧を真似するためには、オリジナルよりもはるかに実力がないとできないような気がするのですが……。手塚、実はそんなに強くないのかな。よく考えたらけっこう負けてますもんね。


ともかく、思わぬ形で実現した頂上対決。

もしかして、このまま仁王は手塚として描かれ続けるのでしょうか。それはそれで不憫な話です。まあ天才と呼ばれながら一度もその勇姿が描かれなかった財前君ほど不幸ではありませんが……。

なんか、許斐先生が不二VS手塚をやりたいがために仁王をダシに使ったような気がしないでもありません。「手塚をどうやって敵として出すかなー……あ、仁王いるじゃん!」とかそういうノリで。


うーん…… そうなるとですよ……。

この乾の夢に出てきたメテオドライブは、まさか本当にただの夢?

新技だったので、てっきり何かの伏線だと思ったのですが、許斐先生が伏線をどういう形で消化してくるかというのはまったく想像つかないので、そのあたりは彼らの戦いが終わるまで待たなければ何とも言えません。もし仁王が手塚の見た目のままでメテオドライブとか使ったら、まんまアニメ版テニプリになってしまう気もしますけども。


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