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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

【10月24日】

伝説のぶっ飛びゲー「ニンジャコンバット」が動画で蘇った!(レビュー)



少年時代、ファミコンを買ってもらえず、やっと買ってもらったスーファミも「そんな時間があったら勉強しろ」と怒られてなかなか出来なかった我が家ですが、そんな僕と弟が唯一ゲーセンでハマっていたゲームがあります。

それが、ニンジャコンバット

現在ではおそらくプレイすることさえ困難なゲームですが、これがまたなんというか、色んな意味でゲーム史上に残る作品なのです。

作品の詳細はサターンバレーさんをはじめとする数々のサイトで詳しくレビューされていますが、改めて当時を思い出しながら振り返ってみようかと思います。

なお、今回の画像についてはほのん3さんからお借りしました(どうしても用意できなかったので)。


さて……ニンジャコンバットは、1人、または2人でプレイできる横スクロールアクションゲームです。

簡単にいうと画面の感じはファイナルファイトに近いのですが、内容はまったく別物。

まずオープニングからしてぶっ飛んでいます。

Youtubeとニコニコ動画のオープニング動画を貼っておくので、とりあえず最初の40秒間だけご覧ください。


いかがでしょうか。

オープニングが始まってすぐ、主人公である赤と青の忍者が登場し、

「あれが、NINJAタワーか!!」
「こいつはちょっとした要塞だぜ!」
「俺には、ちっちゃな小屋にしか見えないがね!」
「行こうぜ!! ジョー」
「まかせてちょうだい!!」

という伝説にもなった会話を繰り広げます。

それにしても、「忍者」を「NINJA」と書いてみたり、主人公の名前がジョーだったり、やたらアメリカンなのはなぜでしょうか。作っているのは紛れもなく日本の会社ですが……。

確かに日本が舞台でこのノリだとちょっとキツいですけどね!

ちなみにこの赤と青の忍者はスト2でいうとリュウとケンみたいなもので、性能の差はあまりありません(多少あります)。

で、当時は僕が赤を、弟が青を使って2人プレイしていたわけですが、このゲーム、実はめちゃくちゃ難しい!

はっきり言って僕も弟もそれほどゲームがうまいわけではないので、1コインでは1面をクリアするのがやっと、という感じでした。慣れてくるとある程度進めるようになるのですが、それでも3面をクリアしたことはないです。

ちなみに1面では、赤青の忍者が中腰みたいな姿勢でひたすら進んでいき、敵をなぎ倒していくわけですが、忍者のくせに正面から突っ込んでいったり、必殺技が体を不自然なほどにのけぞらせて宙を舞うボディプレス(名称:えびぞりアタック)だったりと、果たしてこいつらを忍者と認めてもいいものか……と思わせてくれる内容になっています。

しかし、これは1面なのでまだカオス度はずいぶんと低い方です。

面をクリアするごとに、それまで敵として出てきたキャラが改心し、勝手に仲間になっていく(拒否権なし)のですが、最初の仲間であるムサシは、和装なのか洋装なのかよくわからない格好をした老人みたいな顔の侍(?)です。

当然、当時の僕たちはこんなわけのわからないオッサンは全然使っていなかったわけですが……今ネットで色々と見てみると、どうやら性能的に最強はムサシらしいです。なんてこった……。

そして、2面をクリアすると登場する2人目の仲間、カゲロウ

唯一の女性キャラということもあり、当時はこいつをどっちが使うかで弟とマジ喧嘩したものでした。

しかし、今ネットで色々と見てみると、どうやらカゲロウは最弱と言ってもいいぐらい使えないキャラらしい……。ああ……。

そして、最後の仲間はゲンブ

筋肉隆々で腕だけがめっぽう太い、ポパイみたいなシルエットのオヤジですが、先ほども書いた通り、3面で行き詰っていた僕たちはこいつを見ることさえできませんでした。

他にも、面が進むにつれて、電車を体ひとつで受け止める敵が登場したり(勝てるか!)、ミサイルを抱えた敵が登場したり(しかも撃ってくるわけではなくて、ミサイルで殴ってくる)、どんどんとぶっ飛んできます。


……とまあ、そんなゲームだったわけですが、この面白さを文字だけで表現するのは非常に困難なので、ぜひ続きは動画でご覧ください。そして思い切りツッコミを入れてやってください。

※ちなみにこのプレイ動画はノーミスクリアという神業動画なので難易度の参考にはなりません。

先ほどの続き↓

その2

その3

その4


……それでも僕はニンジャコンバットが大好きです。

バーチャルコンソールで出たら必ずダウンロードします。

弟もそうだと思いますが、思い出はどんなバカゲーも名作にしてくれますよね。



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