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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【10月30日】 んんーエクスタシー! イリュージョンは終わらない!(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)
先週までの展開を簡単にまとめると、イリュージョンにより手塚に化けた仁王が不二を圧倒、止めを刺すべく才気煥発の極みを発動した。絶体絶命の不二だったが、なぜか才気煥発の極みは不発に終わってしまう。破れぬはずの才気煥発を、不二はどうやって回避したのか……!? というところまででしたね。 さて、前回不二が才気煥発を破った秘密が、今週の冒頭で明らかになりました。
「心の瞳(クローズドアイ)で」 ……ということで、まさかの「心眼」がその答えでした。 さらに説明は続きます。
「来た打球を素直に返しているだけなので、相手に次の手を読ませていません」 ということで、才気煥発の極み、意外と簡単に崩れました。 いや、それにしても簡単すぎるだろ! 「来た打球を素直に返す」ってなんだそれ! 無我の境地のさらに奥の扉のひとつ……最強技のひとつかと思われていた予言技、才気煥発の極みですが、えらく灯台下暗しな攻略法があったんですね。 って、「攻略法」って書きましたけど、よく考えたら「予言」を打ち破っただけで別にポイントを取ったわけではないですからね。そう考えると、この「才気煥発の極み」も何だかすごいすごい言われてますけど微妙な技ですよね。……そもそも「技」か?
コレ。 ちなみに見開きで1ページ使っています。 シンクロほどの破壊力はありませんが、じっと見ているとジワジワ笑いがこみ上げてくるいぶし銀なコマですよね。
とうとう変身を解きました。 変身を解くっていう言い方は明らかに間違っているんですけど、この場合そうとしか言いようがないんですよね……。 もちろんこれで仁王が終わるわけではなく、
次に仁王が選んだのは、四天宝寺の「聖書(バイブル)」こと白石でした。 これは意外な展開に! またあの「んんー絶頂!(エクスタシー)」が聞けるのかと思うと、自然と僕のテンションも上がります。 確かに不二をまともに倒したのは白石ぐらいな気もしますし、これは仁王、良いチョイスかもしれませんね!
「悪いけど僕は同じ相手には2度負けない。第6の返し球(カウンター)『星花火』…」 不敵に笑う不二。 ついにここで「最終の返し球」を封印した理由が明かされました。そう、ヘカトンケイルをも超えた新たなカウンター技の登場です。 「最初から出せよ」と思わなくもないですが、不二はヘカトンケイルも試合中に編み出したので、この「星花火」もその類なのでしょう。 ということはこのネーミングセンスはアドリブ……か。うん……まあ、ね……。
強そうではありますが、ヘカトンケイルのときも自信満々で繰り出したにも関わらず聖書にはあっという間に攻略されましたからね。 あ、もしかしてアドリブ技を潰された恨みをアドリブ技で晴らしたい、とかそういうことなのかな……? だから仁王が聖書に変身するのを待っていたのかな? だとしたら不二も相当根暗なやつですよね。 ぜひ許斐先生には、これだけ演出しておいて来週の最後あたりであっさり聖書に攻略されるという壮大なオチをつけてほしいところですが、さすがにそれはないか? いずれにせよ、戦いは第2ステージへ。 不二VS聖書。次回も楽しみです。 |