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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【11月6日】 問題の必殺技「星花火」を検証する!(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)
その内容は、主に不二の新カウンター「星花火」について。
ん……? そういえばあまりにもあっさりと不二が勝利してしまったため、星花火自体については深く考えていませんでした。 ここで、再度本誌から星花火の説明を抜粋してみましょう。 「まずコードボールを上空へ強烈に打ち上げ打球を視界から消す――そしてすり鉢状の会場に吹く風が高速落下する球に不規則な回転を与え客席の中へ…」 ……。 確かに……。 説明文のまま読むなら、コードボール、つまりネットに引っかかったボールを空中へ打ち上げ、その球が客席に突っ込むわけですから、相手のコートには落ちていないことになります。 イラストで説明するとこんな感じです。
横から見た図です。ネット付近から真上に打ち上げられた球がそのまま客席につっこめばアウトになりますから、不二は一連の流れの中でボールを仁王側のコートに入れなければいけません。 しかし、単に仁王の背後でバウンドさせるだけなら、それは単に"高いところから落下してきただけのボール”ですから、さくっと打ち返されそうな気がします。むしろ星花火がロブの変形とも思える技だけに、たいした威力は望めそうにありません。 ということは……。
答えはこれしかありません。 つまり、最初の段階で、いきなりボールを打ち上げるのではなく、思い切り仁王側のコートに叩きつけその反動を利用してボールを打ち上げるのです。 これなら仁王側のコートでバウンドしているので、打ち上げた後ボールがどこへ落ちても不二のポイントになりますし、ネット際で使えるという星花火の設定も納得です。 ただし、直接ボールを打ち上げる場合と違って、いったんバウンドさせてから視界から消えるほどの高さまでボールを上げるにはとんでもないパワーが必要になります。 というか、地面がトランポリンみたいになっていないと無理かもしれません。 しかし説明文から考えてこれしかありえない……。 何しろ今回は不二が星花火を放つ肝心のシーンが描かれていませんから、技の説明から推測するしかないのです。 と、強引に理屈をつけようと思ったのですが、仁王がやられたコマを見ると、
どう見ても客席に落ちているようには見えません。 仁王の真後ろに落ちているように思えるのですが……ということは、やはり正解は、 1.仁王の真後ろに落ちる ということになるのでしょうか。 しかし、これまでに数々の変態技を習得してきたテニプリキャラならば、もはや「ありえない方向へバウンド」する程度の球は一度見ればあっさりと攻略できそうに思うのですが……。 うーむ、やはり真実は許斐先生の頭の中だけにあるということでしょうか。 とりあえずテニプリの展開的に、この技をもう一度拝むことはなさそうなので、こいつの物理法則が解き明かされる日は永遠にこないでしょう。残念です。
ん……? どれどれ……。
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