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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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マイコミさんで男子校カフェを取材した記事が載っています。 【1月28日】 テニプリが普通のテニス漫画になる日(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)
……ふむふむ。 というと、つまり、
このコマのひとつ前ということですから、
……真田……。 確かに……このコマだけ切り取ってみると、皇帝真田が下のセリフを喋っているかのように見えて、ものすごい違和感があります。 許斐先生、この笑いを狙って生み出したのだとしたら、さすがとしか言いようがありません。
前回、とうとう新たな力に覚醒したかに見えたリョーマ。ここからどのような反撃を見せてくれるのでしょうか。
ここへきて、リョーマのポイント宣言。「5球予告」ということは、これは無我の境地に秘められた力のひとつ、「才気煥発の極み」でしょうか。 かつて四天宝寺の千歳が得意とした技であり、「あと何球で勝負がつくかを、あらゆる可能性をシミュレートすることで瞬時に導き出す」という力です。 シミュレートするのはいいとして、別に導き出した答えを相手に告げる必要はないと思うのですが、予告することで何かメリットがあるのかもしれません。 ……そのメリット、僕には相手を困惑させる以外の使い道が思い浮かばないわけですが、それはともかく、幸村を相手にこうまで言い切るとは、リョーマにはよほど自信があるのでしょう。 そしてサーブが放たれ、それを幸村がリターンし……。 運命の5球目!
あれ? コートではなく観客席にボールが飛び込み、大ホームランに。 確かに予告通り5球目でポイントは決まりました。……取ったのは幸村ですけど。 いやもちろん単なる才気煥発の不発なのはわかっているのですが、ひょっとしてこれは許斐先生の超高度なギャグなのではないのか、と思う自分も捨てきれません。重傷ですね、僕。 それにしても、才気煥発の極み、無我の境地の奥の扉という大層な設定を持っている割には、百錬自得に比べるとどうもいまいち決定率が低いですよね。だいたい、過去に才気煥発が決定打になったところをほとんど見たことない気がします。 とりあえず才気煥発のことはこのぐらいで置いておくとして、このアウトはリョーマらしくないミスです。 覚醒したかに思えたリョーマに、何があったのか? ……と。
コートに突然倒れこむリョーマ。 これは……。
いつの間にか鼻血が出ていました。 しかしリョーマは特に鼻を負傷しているわけではありません。つまりこの鼻血は勝手に出てきたものということになります。 ご存知かもしれませんが、鼻の中をいじりすぎたりして粘膜を傷つけたときに出る鼻血はどうってことないのですが、何もしていないのに勝手に出てくる鼻血はけっこうヤバイです。その昔、鼻血ばっかり出していた僕が言うのですから間違いありません。いや、僕の鼻血の話はどうでもよくて、とにかくリョーマの体に何か異変が起こっていることは間違いないのです。 そしてついに……。
そういえば試合が始まる前、幸村の特殊能力のひとつとして我々に知らされた情報に、「彼とテニスをするとイップスに陥ってしまう」というものがありました。 あの金太郎でさえも、そのせいでボロボロにされたほどの特殊能力「強制イップス」。 試合が始まってからテニプリ的世界をことごとく否定してきた幸村ですが、今までは言葉での否定に過ぎませんでした。 しかし……とうとう幸村の「強制イップス」により、物理的にテニプリ的必殺技が封じられるときがきてしまいました。 このままではリョーマは、無我の境地も、ツイストサーブも、ドライブBも、何も使えない平凡な中学生テニスプレーヤーになってしまいます。 それだけは……それだけは許してはならない! だって、それじゃあテニプリが面白くないし! がんばれリョーマ! 強制イップスを超えたテニス漫画の限界を僕たちに見せてくれ!
次回へ続きます。 |