トップ アバウト 厳選(ジャンル別) 過去ログ リンク メール 写真日記
「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
|
【3月3日】 最後まで読者の斜め上を行った許斐先生! テニスの王子様、9年間の連載に幕!(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)
くるぞくるぞ……と身構えていたものの、いざ最終回を迎えてみると何とも言えない気持ちです。 思えば当サイトは……いや、そんな内輪のどうでもいい話は置いといて、さっそく最後のテニプリレビューと参りましょう。 前回、サムライドライブ(非hitomi)を放ち、幸村を追い詰めたリョーマ。 ちなみにリョーマ最後の大技、サムライドライブとは、ボールをネット脇の鉄線にぶつけて半分に割り、それぞれのボールが別々の方向へめがけて飛ぶという、テニスを普通に嗜んできた人間には出てこない発想の必殺技です。
しかし、幸村はこん身の力で、半分になったボールを素早く叩き、何とか返球することに成功!
すでにゲームはリョーマのマッチポイント……ここで幸村が粘るのか、それとも……。
ここでリョーマがさらにボールに集中! 自身が二つに割り、幸村が返球したボールを、再び叩きます。 上の画像をよくご覧いただけると、ボールが二つになっていることがわかるはず。 どうやら幸村は、二つのボールを返球することはできたものの、サムライドライブのように別々の角度へ打ち分けることまではできなかったようです。 それが……勝負の明暗を分けました。 リョーマがフルパワーで振り抜いた最後の打球が幸村のコートを直撃し……。
決着! ちなみに下側にちらっと見える菊丸は、「イエーイ おチビーッ!! ブラボー ブラボー ブラビアス!!」と、全身で喜びを表しているところです。 ……ブラビアス? ……まあ最後だし細かいことはいいか!
そして場面は表彰式へ……。
!? ここでいきなり許斐先生が作詞した歌が登場。 まさか最後の最後で自作の歌詞を持ってくるとは……色々なラストを予想していましたが、これはさすがに予想外でした。 やはり許斐先生は何かが違う。 さて、ここからはずっと許斐先生のターンなのですが、歌を一部抜粋してお届けします。
いつもより早く目覚めた朝はトキメキ鞄にがっつり詰めて (中略)
Thank you(サンキュー)!
それにしても「トキメキ鞄にがっつり詰めて」とか、「キミに伝える勇気Get」とか、なかなか最近のオシャレな曲にはないセンスが光っていますね。 でも、うん、とてもいいと思います。歳のせいかエグザイルの曲は何度聴いてもさっぱり覚えられない僕ですが、これなら覚えられそうです。よし、今度カラオケで歌おう。
この子のこと、一応覚えてたんですね……許斐先生……。
海堂が部長になっていました。 くっ……てっきり新部長は桃城だと思っていたのに……最後の最後まで裏切ってくれるぜ許斐先生……。 まあ確かに考えてみれば2年でありながら全国大会決勝を経験したのは海堂の方ですし、彼が部を引っ張っていくのは納得かもしれません。桃城は跡部様と一緒にヘリに乗ってただけだしなあ。 それにしても改めて考えてみると、青学って3年が強すぎて、2年以下の層があまり厚くないですよね。 2年だと海堂に桃城、1年だとリョーマぐらいですか……この3人はいいとしても、大会の団体戦は7人必要なので、そもそも地区予選を勝ち抜けるかが心配になってきました。 とりあえずカチローあたりが生まれ変わったかのごとく強くなっていることを期待しましょう。でもカチローの無我の境地とかあんま見たくないですけど……。 と、色々想像していたら……。
そういえばまだリョーマが姿を見せていません。 まさか……。
ここで場面は一転。 チラッと見える旗は、アメリカ合衆国……!?
何やらテニスコートで弱いものいじめが行われているようです。 「オレ達プロ級テニスの邪魔だ!!」とか、ものすごくかませ犬臭のするセリフです。というか「プロ級テニス」とか恥ずかしい単語、普通はなかなか口に出せません。
まさかのリョーマ登場! あー……このワルっぽい集団……死んだな……。 それにしてもリョーマ、いつの間にか渡米していたようです。全国を制してもう日本には興味がなくなったのでしょうか。これでますます今年の青学の全国優勝は不可能になりましたね。 ということで、ここからは「テニスの王子様USA編〜オレはラケットひとつでギャングのボスになる!〜」が始まる……わけではもちろんなく、
2004年の12月からスタートした当サイトのジャンプレビューは、実際のところそのほとんどがテニプリレビューに支えられていたといっても過言ではありません。 ぶっちゃけ最初はほんの出来心で採り上げただけのテニプリレビューは、いつの間にか当サイトにとってなくてはならないコンテンツとなっていました。 ツッコミどころが多くレビューしがいのある漫画でしたが、約3年もの間、当サイトに多くの活力と貴重な出会いをもたらしてくれた「テニスの王子様」と作者の許斐先生、そしてたくさんのメールをいただいた当サイトの読者の方々に感謝し、カフェオレ・ライターのテニプリレビュー、これにて終了であります。
テニスの王子様のような漫画が再び読めることを願って……。 これからも当サイトをよろしくお願いいたします!(何だこのまとめ……) |